既に3人を殺したであろう母親から


残った一人の子供を児相に保護するのに


「親の同意が必要」

                 ↓

児相が家庭裁判所に申し立て

(この児相はまだ他より仕事をしていた)

     ↓

家庭裁判所長これを却下

3人不審死しててもOKらしい。

     ↓

4人目の子供死亡


えっと・・・

この母親上田綾乃が3人殺してて

なぜ逮捕されなかったのか

日本の、まして神奈川県警なら

捜査能力ないから仕方ない?として

(アメリカのレベルなら当然一人殺した時点で逮捕されてる)


なぜか突然、頭に浮かんだのは

ビートたけしの林家三平披露宴での

スピーチ

「頭に注射打たれた泰葉」と揶揄したのだから

すごい。


私も殺人親に4人目の子供をかえすよう判決下した

家庭裁判所に

このフレーズが飛んできた。


「裁判官!頭に注射打たれたのですか?」


子供3人不審死させてる母親を

とっても安全な「子育てに適してる母親」と

判断したのですね。


それから上田綾乃

(虐待定番内縁の夫持ち)


日本の法律では

4人殺してたら極刑ですよね。


今度こそ、よろしくお願いします。


4人の幼い命を奪って

自分1人だけ生きようなんて虫が良すぎますよ。


懲役20年とかで

誤魔化さないで下さい。


上田綾乃に生きる資格はない。


ちなみに、私は保育士になって以来

大学で発達心理と児童虐待を受講している。


児童相談所長は、危険な親から子を離し

親権喪失や親権停止を

申し立てる権限がある。

しかし、おおかたの所長や今回のボケ家裁は

躊躇する。

責任を負いたくないし、そもそもが判断能力に欠ける

人種なのか。

その前の段階である接近禁止命令さえ、

2008年から2017年まで8件のみ

つまり所長達は、制度をほとんど利用してないのだ。

もしくは勉強不足で知らないのか?

まさか?

しかし、ありうる。

日本の児相は素人なのだ。

この8件の間に表に出ない数字を含め

一体何百人の子供が殺されただろう。


テキストの一節から


社会が加害者である親と対峙し

その支配から子どもを守ることは必須である。


当たり前ではないだろうか。


児相の職員達全員で署名を集め

歴代のアホな大臣達に訴え、

マスコミで発言し日々拡散し続けていたら

より厳しい法改正が行われてきたはずだ。


私が知る一部の児相は

「親の権限第一」に考える日本の殺人法律と闘ってきた。

もし、一部でなく全国一丸となって立ち上がっていたら

これほど毎日のように子どもが殺されていく国に

なってるだろうか。

多くの命は救われてきたはず。


私自身、保身より正義感を取って

職場にいられなくなった経緯がある。


それぐらいの気持ちになれないなら

児童福祉職に就くべきでない。


給料泥棒は去れ!