児童虐待死のニュースが流れるたびに

私が母親側に抱いてきた違和感


それは


そんなに男なしで

我慢できませんか?


という思いなのだ。


昨日の岡山西田彩もだが、同居男が我が子を

虐待してることに気づきつつ見て見ぬ振りし

男にくっついて離れない。

もしくは、自分も虐待に加わる。


この男が、ハンサムとか優秀で離れたくないような

存在ではなく

不思議なことに、毎回ブサイクで、

まともな収入のない無能男なのだ。

となると、単なる下半身つながり

としか思えない。


大阪茨木の生後4ヶ月女児を脳死に至らせた

国司浩一郎と同居してた母親も解せない。

出産後4ヶ月、どれほど可愛い時期だろう。

多くの母となった女性は夫からの要求も

拒否したくなる時期だと聞く。


その時期に、わざわざ子供の父親でない

新しい男を最速で見つけて

自宅に連れこまなきゃいけませんかね?

しつこいけど、出産後わずか4ヶ月ですよ?


もう一つ

違和感ついでに加えると


これまで離婚後300日以内に生まれた子は

前夫との子供と認定されてきた。

まあ、常識的に考えるとそうでしょう。


それが今月、離婚成立後300日を経なくとも

新しい夫の子供と認定されることとなった。


夫の暴力から逃れ、何年も離婚が成立しないまま

新しい男性と出会い、出産することになった

女性にとっては子供の戸籍を得るのに

良いことだと思う。


しかし、そうじゃない通常の離婚の場合

もめてる真っ最中、もしくは離婚直後1ヶ月以内に

新しい男性と性交渉しようという気に

なれるものだろうか。

そもそも、離婚調停の渦中もしくは直後に

次の男に目がいくものだろうか。


いろいろ理解に苦しむことばかりだが

確かなことは、子供は自分で自分を守ることが

できないのだ。


この世で、最も幼い命を守れるのは

本来産んだ人間であるはず。


それが、できない女が多過ぎる日本では

行政は、もっと強く女から

子供を引き離すべきである。


岸田総理にお願いしたい。


もう、総理の代に決断してほしい。


子供は親元が一番というのは

まともな親の場合のみ。


どうか

産んだ人間が母親という概念は捨てて

母親になれる女性を

子の親として認定してほしい。