・2018年〜2021年かけて免許停止処分5回

・速度違反2回、携帯電話使用2回、信号無視1回、一時停止無視1回

・事故を起こした際、迎えに来た南雲由子議員に虚偽の説明を要求

免停中にオートバイを運転

公職選挙法違反の20時以降のビラ配り

・故人である前板橋区議員橋本祐幸さんの応援メッセージを捏造、無断使用したとして遺族から抗議を受ける(公職選挙法違反容疑

・本来広告を打ってはいけない時期にフェイスブック広告を出していた(公職選挙法違反

公職選挙法だけでも言語道断ですが、速度違反や信号無視など、人の命も奪いかねない行動を繰り替えしている木下富美子さん。

上記と以下は、木下富美子都議に関する情報の抜粋だが

連日報道を賑わしていても

正直これまであまり関心なかった。

日本にはもっと悪い政治家がたくさんいる。

そちらはいいのか?と。

しかし、しつこい報道を少しのぞいてみたら

この木下富美子という女性

知れば知るほど凄まじい。

こんな人に私達の税金が使われてたのかと・・・

一体、どう育てられたら

これほどまでに周囲とトラブルを繰り返す人間になるのか。

また、ルッキズム云々言う人が現れそうだが

自己管理能力のない人間は人の上に立てないということで

海外では公人の中にあそこまでの肥満を探すことは困難だ。

というより、肉眼であそこまでの人を

職場でもツアーのお客様でも道を歩いてる人でも

見たことがない。

あの一歩手前なら、多々いるが(自分も含めて)

本当に反省してるのかと疑いたくもなるのだ。

以下延々と批判が続く。

木下富美子さんは板橋区議会議員として当選していますが、なんと板橋区民ではありません

豊島区と板橋区は隣同士とはいえ、板橋区民ではない、しかも自宅で居留守を続けている人物に給料を払い続けている板橋区民は怒り心頭でしょう。


やがて夫は離婚して出ていき、その後木下富美子さんと娘さんが激しくやり合ったことで警察沙汰になったこともあったのだとか。

当時、娘はまだ高校生だったという。深夜で心細かったのであろう。娘は自分の家にめがけて砂利石を投げ始めたという。

「真夜中にガシャーン、ガシャーンって、小一時間ずっと。大騒ぎですよ。当然、近所から通報が入り、パトカーがやってくる騒ぎになりました。娘さんが今回の騒ぎに巻き込まれて、どうなっているかが心配ですね」

近隣トラブルが多く、近所でも有名だったという木下家ですが、表札は旧姓の柴田にしていたため、住民は今回のトラブルが起こるまで木下富美子さんの自宅だとはしらなかったそうです。



トラブルが絶えないお宅だったんですよ。家の前にいつもご本人が乗っていたバイクが停めてあるんですが、道にはみ出るようにして置かれていることが多いんです。それを注意しに行った方ともめたこともあると聞いています。
気遣いできない、気性が荒い人で、ここらでは有名でした。(週刊新潮)

もうね・・・

ここまでくると

一般人でもなかなかいないようなトラブルメーカーを

ご近所とさえ仲良くできない人が誰のお世話できるのか

よく調べもせずに立候補させた

都民ファーストの会も

投票した人にも責任あるんじゃないかな。