割れ鍋に綴じ蓋

二人を表す言葉としたら

これでしょうか。

未来の英国王として自覚あるウィリアムが

ケイトを選ぶのも分かるし

問題児ヘンリーがメーガンを選んだのも

納得です。

自ら出て行ったのだから、望み通り静かに
楽しく暮らせばいいものを
未練たっぷりに王族としての扱いにしがみつく二人


私は英国民じゃないけど
厚かましいという印象は拭えない。

という話をウィンブルドンやリッチモンド の
友人達とメールしてたら

反応は、「興味ない」
「もはや王室メンバーとは思ってないから
どうでもいい」

さすがの答えだった。