近頃、話題騒然の英国在住風?ブロガーで
本まで出してる人の盗作ブログ

世界各地から「私のブログそのまんま!」と
怒りの声が上がってるが

「悪いこと何でもOKですよ」の日本では
抗議の声を無視し、逆に指摘コメントを
削除してるという話

これ、なんてわかりやすい

THE JAPANESE

悪い人に限りなく優しい国

子供をなぶり殺した犯人達が5年そこらで刑務所から出てくる国だもの。

そりゃ悪人の楽園でしょう。

盗作でいうと

8年前「Kiss」という漫画に冨家美智子(荻野ふみこ)
という人が
「猫飼っていい?」という作品で受賞し掲載された。

この漫画と高野文子の「るきさん」を読んだ人は
100人中100人が盗作であることに気づくはず。

ネットでも一時、話題になっていた。

しかし、集英社編集者の答えは「同一にならないようにしてあります」という
抱腹絶倒なものだった。
難関試験を突破した人間がこれである。
一般のモラルは推して知るべし。


私はそれ以降、集英社刊の本は、たとえ他の作家のものでも
いっさいお金を出して買わなくなったのだ。

本を作るというのは
いつの時代も、最も心持ちの尊くあるべき仕事だと思ってたから
そのあるべき姿勢を捨てた人達がいる会社の本には
手が出ない。

かと思えば

それから、2005年に盗作が判明し漫画活動を自粛していた末次由紀は
わずか6年後に講談社漫画賞を与えられている。

講談社も同じレベル。

末次由紀は短歌まで盗作したらしいが
「ちはやふる」は映画にまでなり
莫大な利益を得ている。

ここまでくると、もう

悪いことしなきゃ損
マジメにやってるとバカをみる

という人が出てきてもおかしくない。

さらに詐欺罪で2009年に懲役3年執行猶予5年の判決を受けた
もと被告人、小室哲哉はわずか9年後に天皇陛下の園遊会に招かれている。

判決を受けた小室哲哉が天皇陛下と・・・!!!

なので

日本では何をやっても許される

悪人量産国


こんなことしたら神様の天罰が下りますよ
正しい教えを守ってると

コメントを消されたりするのである。

リリー・フランキーの本にあったな。

こういうタイトル

日本の皆さん
さようなら