昨日もアップしましたが(写真は全てサラから送られてきたもの)
フォーエバーイングランド
1枚の油絵は、どんなストーリーよりも
大事なことを語りかけてきます。
1914年のナショナルチーム写真です。
この中の数名は第一次大戦で亡くなられました。
2014年画家がこの写真を油絵にし、壁に飾られるようになって現在に至っています。
歴史の重みを感じるとともに
やはり戦争はあってはならない。
強く心に響いてきます。
一枚の油絵によって。
スポーツや芸術
思想信条に無関係な人の情熱までも
奪うのだと。
以下は、普通の展示品。
チャリティーの品々を見る人達。
土地柄、オークションは高額で入札されてました。
この木馬はオモチャではなく
芸術作品です。
これも数十万(!!)で落札されました。
新たにクリス(左)のフェイスブックからもらいました。
プリンスハリー大きいですね。
今さらながら西洋人とは頭身が違うなというのが
こう見ると明らかですね。
東洋人というより君の問題と言われそうだけど
私も身長高い方で左のクリスと変わらないのに
頭と全身のバランスが、やはり・・・
だからどうというわけでもなく、がっかりもしませんが
フムフムやっぱり違うわねえと納得させられた一枚でした。