オルセーでは
有名な絵が感動のキャパシティを超えそうな勢いで
迫ってきます。

ですが
有名な絵、教科書に出てきた絵にだけ
関心示されると、少し寂しくなります。

ミレーの落ち穂拾いやモネ、ルノワールも
もちろん素晴らしいけれど
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シャヴァンヌ、デュレイン 、クールベ、クチュール・・・
外国人は目にする機会の少ない絵こそ
写真に撮ります。

本当は絵の写真は撮るものではないのでしょうけれど
画集や絵葉書にあまりなってないものを
是非紹介させて下さい。

とにかく胸に迫ってくるシャヴァンヌ
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写真にはないけど
モリゾの「ゆりかご」
も、しばらく立ち止まってしまいます。

以下は、ピカソ青の時代特設展の中から。
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パリから日本に着いたのは朝9時過ぎ。

その日の午後1時には保育園で仕事してました。

添乗で一月分の休みを使い果たしてるので

日本にいる時は、早番、遅番、土日出勤からお泊まり保育まで
全て私の出番となります。

こんな生活
やりたい人この指止まれ〜
っていたことないなー。
笑笑