LGBT差別発言で世間を騒がせ、安倍総理を苦境に追いやっている

杉田水脈

 

この人、2014年の衆院選では共産党新人にさえ負ける最下位で落選

兵庫六区民の慧眼に感服させられる。


が、供託金没収ギリギリの票しか得られないほど

地元で相手にされなかった人間がなぜか自民党では比例公認

支持政党を持たない私は、渋谷ではご近所のよしみで安倍さんを応援していたが

自民党は、はきだめじゃないぞと言いたい。

杉田水脈、稲田朋美、豊田真由子(かつて)と壮絶な顔ぶれ

民間企業なら始末書書かされて1日でクビになりそうな舌禍女性のふきだまりとなりつつある。

いくら元ご近所さんでフォローし続けた安倍さんでも

女難癖(奥様はじめ)というか

ご本人お人好しでも、もはや人を見る目がないとしか思えない惨状ではないだろうか。

 

それからLGBT発言で物議をかもしてる杉田だが、むしろ本人得してるのでは?

実は、子育て支援に関してはもっと最低のことをのたまってるのに

そちらがLGBT発言の影に隠れて薄まりつつあるのだから。

 

私は少し愚かだと思う人や物事に関しては

自分の見解をのべたい方であるが

このレベルになると、かえって何とも思わなくなるのである。

「かわいそうに・・・」

「親からきちんとした躾をうけないまま中年になってしまったのだなあ」

と憐れみを感じるのだ。

 

以下、新潮45に掲載された杉田水脈擁護小川榮太郎(誰?笑)

寄稿の一部。

 

 「満員電車に乗った時に女の匂いを嗅いだら手が自動的に動いてしまう、そういう痴漢症候群の男の困苦こそ極めて根深ろう。再犯を重ねるのはそれが制御不可能な脳由来の症状だという事を意味する。彼らの触る権利を社会は保障すべきでないのか」

 

皆さん、耳をでなく目を疑いました?

 

作り話ではありません。実際に掲載されたのです。

再度、読んで下さい。

 

「彼らの触る権利を社会は保障すべきでないのか」by小川榮太郎

さすが杉田水脈とツイッターでフォローしあう仲。

類は友を呼ぶというのは、けだし名言である。

私ならおふた方とも申請拒否しますから。

その前に、世間体を重んじるボケる前のうちの親や

常識にこだわる男友達

まっとうに生きる女友達から

かかわるべからず!ときつく禁じられる人種である。

警察の友人も顔色変えるだろう。

「触る権利」ですよ?

法治国家どこ行った?

未開の奥地から出てきた人ではなく

義務教育を終えてる人ですよ?


 新潮45よ、なぜ掲載した?


穿った見方を考えなくもない。

 かりにも難関の入社試験を突破した編集者たちが

このレベルの寄稿をチェックしそびれるとは思えない。

もしかして、これほどのアホがいますよ

と世間に知らしめるために奥の手を使ったか?!

とさえ思ったほどである。


さて、兵庫6区の落選者杉田水脈ですが


彼女の内面については、あえて触れまいと思う。


どういう人物かはWikipediaでご確認下さい。


ただ、一つ言わせていただきたいのは外見についてである。


やはり、この人は子供時代、最低限の躾を受けなかったのではないかと疑問を抱くのは・・・

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髪もとかさず国会に堂々と座ってる。
このだらしなさ。
{A406A07C-4530-4D80-921B-5101D775FC2D}
ゲゲゲの鬼太郎じゃないんだから
なぜ髪ぐらい整えない?
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なぜ歯についた口紅ぐらい拭かない?

LGBTは生産性ないから税金云々言う前に
私達の税金使って給料もらってる人間が
ここまでの交通費だって国民の税金から出てるのに
聖なる職場、国民の代表として座る議会席
出る前に歯も磨かずにつくのはどういう常識感覚だろう。

私は、友人のブログを読んでて

目に入ったこの写真のせいで気分が悪くなってしまい

これから食べようとしてた三笠焼きを

食べる気なくしてしまった。

(君の怒りは食べ物とリンクしてるというツッコミは却下します。)


これまでもLGBTの人から迷惑かけられたことは一度もないが

こうなると立派な迷惑である。

この人は、公人の立場で電波にのることが

分かっていて、見る人に不快感を与えてるのだ。

清潔好きの人なら目を背けたであろう。


まして、国会である。


失礼にもほどがある。


少なくとも他の議員達は、男女問わず

容姿の美醜やセンスの良し悪しはともかく

歯磨きや髪ぐらいとかしてから席についてるように見受けられる。


読んで下さってる方、

どうでもいいこと

小さいこと

と、お思いですか?


私は、小さいことも人並みにできない人に

税金を払いたくないのである。


「公の場に出る時は、みだしなみを整えなさい」


そういう最低限のことさえ家庭で教わらないまま

社会に出てしまったこと思えば


やはり、あわれむべき人なのかもしれない。