紙の写真を整理してたら、一つ一つの思い出が蘇って
進まなくなる。
とってもありがちなことですねー。
雨の日に無理に出かけて靴を傷めるより
家の中で、思い出にどっぷり浸る日があってもいいかなと
仕事後は、普段にも増してダラダラしています。
それにしても写真捨てられないわ。
自分一人で写ってるものは既に大量破棄したけど
こういうのは宝物。
可愛いなあ・・・
今は成人してる二人。
英国留学時代、バイトでベビーシッターの魅力に取り憑かれ
帰国後、OL時代もツアコンになってからも、この姉妹のお宅へせっせと通ったものだった。
年子の二人、ゼロ歳児から始めて、シッター卒業後も
二人が小学校に上がってからも
あーそーぼー
と、
顔見たさに
映画のマンガ祭りやマクドナルドに連れてった。
お母様は、「本当に子供が好きなんですねー。
逆の立場ならできません。」
と、感謝を通り越して、少し呆れておられたような笑笑
高校生になっても
大学に入ってからも
折々に会っては成長が眩しい二人。
そして今年、上のお姉ちゃんは美しい花嫁さんに!
facebookで友達になってるのだ。
新婚旅行の相談に電話がかかってきて、久々話せた
時は本当に嬉しかった。
赤ちゃんの時から普通じゃない可愛さだった。
外見だけではなく中身もそれはそれは可愛い二人。
今日のブログ
可愛いという単語で終わってしまいそう。
でも、ゼロ歳からみるということは、思い入れが深くなるものなんです。
昨年末、引っ越していった園児も6ヶ月からだったので
お母様から送信されてくる写真が今の楽しみとなっている。
本当に、日本では、家が一番!
家にいると、こんなにふんわりとした幸福感に浸れるのだから。