結愛ちゃんの命を救えなかった児童相談所

「親との関係構築が・・・」

バカモノ!


その考えで今まで何百人見殺しにしてきたか

まだ、分からないのだろうか・・・

判断能力がない
頭が悪い
ということは、人を死に至らしめる。

傷害で二度警察送りの父親が

ある日突然、我が子に対して良き親となるわけが
ないでしょう。
普通に考えて。


それから
的はずれな意見もある。
児相には強制執行権がないという同情的な意見

これも見当違い

我々部外者の素人ではなく
職につく現場の当事者たちが、
真剣に日本全国一丸となって法改正を訴えてきてたなら

「鬼畜親であろうと
子供は親元が一番」
なんていうおバカおじさんたちの
無知無能を、もっと早期に覆すことも
可能であったはずなのだ。

山は動く。

そうやって、我が子を交通事故で殺された親の頑張り一つで
法が改正された例など
いくつもあるのだ。

なぜ、頑張ってこなかったのだろう?
なぜ世論に呼びかけて署名集めて嘆願書を出してこなかった?
なぜ、それでも動かないなら
職員一人一人がもっと声上げてこなかった?

つくづく不思議なのは
なぜ、これほどズボラでいいかげんな人間たちが
この職に就いたのかという話である。
そうじゃない真剣な人間、情熱を持って仕事してる職員もごく一部いると本人達言うが
一部ではダメでしょう。

自己診断して、児相に就職すべきではない。

たとえば私は児童問題にのめり込みやすく
現時点でボランティアの度を越して
昼夜関係なくなることがあり
精神的に鬱々となる。
公私の区別なくなって危険である。
こういう人間はつくべきではないと診断され
副業に留めている。

本人に適性と能力があるか
全く向かないトンチンカンな人間
(香川県や品川児相、北上市職員)か
客観性が必要なのではないだろうか。

いずれにしても

子供は親元が一番という勘違い

は死を招く

というより招いてきた。

どうか、児相が親元に返して、すぐに
殺された命
前例の数々、学習して下さい。

「こんなことになると予測できなかった」
を、毎回壊れたラジオのように唱えるのではなく
「こんなことたくさん起こってきた」現実データを、せめて読み返して下さい。

私は、児相が判断ミスで子供を死なせるたびに

ブログで、ギャンギャンわめいてきた。

前回も、前々回も、その前も
永遠になくならないだろうと。

今回あらためて悟った。

日本国、本日も反省の色なし。