新潟女子児童事件

思い出すと、犯人への怒りで頭痛がしてコメカミ痛い。

なぜ、あそこまでしなくてはならなかったのか

それから、犯人を
「感じいい人」とか「誠実そう」「まじめだった」
という周囲のボケ加減も凄まじい。

ここまで人を見抜けないものだろうか。

この犯人は前科あるのですよ?

先月も別の女子中学生への犯罪で書類送検されてるのだ。

それでも、人を見抜く力の弱い友人達やご近所はじめ

誰にも知られることなく

会社にも知らされず

そのまま勤務できて

普通の日常生活を続けられる日本てすごいな。

これは、犯罪なくならないはずだわ。

悪い人に優しい国、日本

犯罪者にとって楽園


アメリカでは、児童への犯罪を犯した人間は

周囲に告知され、自宅にその旨、表示される。

厳しいと、あなたは感じますか?

悪いことをしなければいいだけのことでは

ないでしょうか。

これほどまでに悪人の人権が守られるなら

今後も、やりたい放題

悪ははびこり続けるでしょうね。

*見抜けなくて当たり前というご意見もあったが
報道をちゃんと見てたらわかるように
「やはり以前から不審だった。」
「普通ではなかった。」
という声も多数上がっていた。

他人への無関心と、
洞察力、能力の違いなのでしょう。
気づかなくて当たり前という大人がいる限り
子供を守る社会への道のりは遠い。