あるブログでは
稲田朋美を
色情狂ファッション
顔の老婆化とJKファッションと網タイツのキャバクラねーさんが同居
と
辛口コメントされてるが
やはり、ドイツの防衛大臣と比べると
その差は一目瞭然
月(ドイツ)とスッポン(日本)の感がある。
そもそも、元の土台があちらは美形に加えて
内面の知性が滲み出ている。
ウルスラ国防相、フォンがつくから貴族かな
持って生まれた品もありますね。
TPOを心得た服装、さすがです。
稲田さんは
失礼ながら日本人女性の中でも容姿は並以下
そこに持って生まれた?品のなさと頭の悪さが
露呈するこのファッション
もう、どうしちゃったの?という事態。
二重アゴにシースルー
ふと南部イタリアの食堂でピザを焼いてたおばちゃんを
思い出したといったら
イタリアンマンマに失礼かな。
キャプションには
色情狂ファッション
と紹介されていました。
他にも、何故、網タイツで出かけようとする
中年母を、家族は止めようとしなかったのでしょうか。
いま一度、国防関連の仕事での
マトモな大臣
と、マトモじゃない大臣
の違いをご覧下さい。
もう、この人
外に出さないで下さい。