保育に夢中でも
イギリス早く帰りたい!
とか
たまには添乗でヨーロッパの空気に触れないと
美意識失うんじゃないか
など 
不安に襲われることも。

東京にも綺麗なものたくさんあるけど
ヨーロッパは家から一歩出たら
普通の街並みがもう絵画だから。

そんな時
保護者のお言葉一つで
やっぱり保育は最高(‐^▽^‐)
しばらく東京でやっていけそう。
と幸せ気分に戻されることがある。

昨日、子供のお母さんが
「息子は先生の姿が遠ざかると泣くんです。」
ポーカーフェイスの男の子だけに
なお嬉しい。

下は保護者のお宅での写真。
美味しいもののためだけに呼んで下さった。

お母さんたちとの関係も
宝物です。