欧米に比べ
日本の児童相談所が無能なことは
疑う余地のない事実

まだらぼけの所長が
泣いて嫌がる子供を鬼畜親のもとへ返して
結果、奪われた命数知れず。
「こんなことになるとは思わなかった。」
と、毎度の言い訳も聞き飽きました。

人の命に関わる仕事
まず、ぼけた脳の人間ではなく
きちんとペーパーテストと人格重視で選んでほしい
と、繰り返し訴えてきた。

いつもいつも
ニュースを見て泣いてきた。

今回の熱湯をかけられて殺された三歳の
女の子のように
虐待が疑われるケースは
もれなく通報してきた。

通報してハイ終わりではなく、その後どうなったか
行政がきちんと仕事をしてるのか
しつこく問い合わせることにしてる。
教えてもらえはしないけど
市民が目を光らせてることはとても大事。


別れた元カレは、やること全てぶっとんだ医者だったけど
唯一尊敬できたところは
病院に運ばれてくる子供の身体の傷や不自然な怪我を見逃さず
「絶対通報する。許さない。」
という姿勢だった。

虐待親の定番言い訳
「階段から落ちた。」
「しつけ」

彼はこのテーマになると
私以上に熱かった。
「鬼畜親の言い訳を
信じる馬鹿がたまにいる。」と。

本当に
「私は、虐待なんてしてません。」と
オヨヨと涙を浮かべる虐待母の
みえすいた芝居を信じる男がいて
まあ、同じレベル
性格より脳の問題なのでしょうね。

社会皆で子供をウォッチングし
通報し
追求し
命を守りませんか。

強制執行、絶対に必要です!