マイケル・ジャクソンのをテーマにした映画
映画『Michael/マイケル』を観てきました。
観終わったあと、しばらく色々なことを考えていました。
やっぱり彼は、本当に世界を変えたアーティストなんだと思う。
歌が上手いとか、 ダンスが上手いとか、 スターだったとか。
もちろん、そんな言葉でも説明できる。
でも、それだけではない。
何かもう、レベルが違う。
そう感じました。
もちろん、生まれ持った才能もあったと思います。
でも、彼をあそこまでの存在にしたものは、 才能だけだったのでしょうか。
育った環境。 幼い頃から経験してきたこと。 人には分からない苦労や孤独。
そして、誰よりも努力し続ける力。
もっと上へ。 もっと素晴らしいものを。 もっと世界を驚かせたい。
そんな圧倒的な野心。
そのすべてが重なって、 「マイケル・ジャクソン」という存在を作ったのではないかと思います。
映画を観ながら、 私は本当に勇気をもらいました。
自分も、もっと頑張ろう。
素直にそう思えたんです。
そして、ふと思いました。
もしかすると、 マイケル・ジャクソンの本当の価値は、 「曲」そのものだけではないのかもしれない。
彼の生き様そのものに、価値があるのではないか。
喜びも、 悲しみも、 孤独も、 苦しみも、 夢も、 野心も。
彼が生きてきた人生そのものが曲の中に刻まれている。
だから、時代も国境も言葉も越えて、 これほどまでに人の魂を震わせるのではないでしょうか。
上手い歌なら、世界にはたくさんある。
素晴らしい曲も、たくさんある。
それでも何十年経っても、 彼の音楽が人々の心を動かし続けている。
それはきっと、 そこに「一人の人間が生きた記録」があるからなのだと思います。
人生は、旅のようなものです。
楽しいこともあれば、 苦しいこともある。
成功する日もあれば、 何もかもうまくいかない日もある。
でも、そのすべてが自分だけの記録になっていく。
マイケル・ジャクソンにとって、 その人生の旅の記録こそが、 彼の音楽だったのかもしれません。
そして私もまた、 自分の人生という旅の途中にいます。
まだまだ道半ばです。
これからどんな景色を見るのか。 どんな壁にぶつかるのか。 どこまで行けるのか。
それは分かりません。
でも今日、彼の人生に触れて思いました。
もっと挑戦しよう。
もっと努力しよう。
もっと大きな夢を見よう。
いつか自分が歩いてきた道を振り返ったとき、
「この旅でよかった」
そう思える人生にしたい。
人生という旅は、一度きり。
だからこそ、美しく記録していきたい。
