道路族の被害は、莫大です。

直接、奇声やわめきを聞かされることの被害。

理解されがたい被害、これを解決しようとすることで時間を取られること。

 

ここまでは一般的なことです。

 

莫大な被害が隠れています。

 

当方の道路族は、約3年半から4年で落ち着き、無罪で制圧しました。

しかし、大声で騒いでる子供はたくさんいます。

迷惑な騒ぎ方をする世帯と、それを嫌がる世帯群がいる。

迷惑に騒ぐ世帯が声をあげたり、物音立てたり、窓開けっぱなしで会話が聞こえると、

その世帯の隣の1歳児が「キャー」と大声を上げます。

迷惑に騒ぎ、親せきや友達を大勢座敷に挙げて騒ぐDQN世帯は、現在、その隣人の1歳児によって、制圧されています。

 

道路族、制圧に約3年半から4年かかったのですが、その間に大変なことが起こっていました。

 

土地泥棒です。父親の家。

境界杭損壊、土地境界越境。

これも警察に理解されがたいことです。

道路族同様に、注意する当方が犯罪を犯すことになりかねない事案です。

警察に理解されにくい深刻な被害に2つもあい、運の悪い人生だ。

どちらも加害側に共通することがある。近隣と必要以上に仲良くしようとする、親せきなどを大勢座敷に挙げる。同族を呼び寄せる、サルと同じような者たちです。

 

間違いであったとしても、土地は法律上10年で時効取得や占有取得などされてしまいます。

そのうちの4年を道路族に奪われました。残った時間で土地のこと土木工事のこと、法律のことを勉強せねばなりません。土地家屋調査士と建設業免許、弁護士の資格を取るレベルの知識を取得し、複数の適切な機関に是正指導をさせる。非常に大変なことです。

 

他人の時間は尊いものです。決して他人に迷惑をかける騒ぎ方をしないでください。

これ、私がDQN一家皆殺しなどの原因としては充分な状況です。非常にやばいことです。

ゴールデンウイークにDQNが友達を泊めた気配があり、バスケットボールを突いていたので、「こいつらに父親の家もうばわれるのか」という気持ちで数日沈み込みました。ゴールデンウイーク後もDQNの友達が来ました。そのうちDQNの友達の親も上がり込んで騒ぎます。ほかの多くの世帯が嫌がります。

当方が怒鳴ったら怒鳴ったで、煽ること間違いなし。

 

隣の1歳児の絶叫で追い払えないものと判断し、

結局、私が最高のお見舞いをした。2発。+夜間1発。合計3発。効果あったようだ。

 

その後、ほかの世帯は、大勢で道路遊びをした。

何をしたかというと、チョークで道路に落書き。

大きな丸の中に「ばりあ」と書いてその中に入って一生懸命バリアごっこをしていた。

他の場所のケンケンぱあの落書きは、バリアの気持ちもあるんだろうな。子供がいるから速度落とせとか。

 

自然界にいろんな音があるが、道路を遊び場として陣取る10名程度の大人子供を集まらせないようにする音。

実はその音で、どこかの世帯の室内から悲鳴が聞こえてきたこともある。

強力すぎて、逆効果も発生する恐れもあるほどの音。

板金グラインダーよりもすさまじい音だと思う。マンション屋上の建築現場職人集団も黙らせる音。

マンション建築のクレーンの重機を昼12時に停止させていた音。

なんでも黙らせてやる。重機や戦車でも戦闘機ヘリコプターでも。

 

自己満足の表現だが、これくらいにおもってて丁度よい。やりすぎない。

やりすぎたら、当方が騒音おばさんや暴言おばさんにでっち上げられてしまう。

事前にほかの世帯とは適度に挨拶しておき仲良くしておくことが大事です。

DQN世帯を制圧している1歳児には聞かせないことが大事。

DQNを騒がせないように騒いでいる人たちを黙らせないことが大事。

 

他にもマンションが建っており、日常ほぼマンションから声や生活音は聞こえてこない。通常の屋外作業音ではあるが、音で黙らせる見本がすぐ近くに住んでいた。なんの変哲もない作業音だと思って聞いていた。

その人は、てめえも今うるせえことをやっておきながら、「るっせぇなぁ」とぼやいているのを聞き取ることができた瞬間があった。私は黙らせる目的の作業音だったことに気づいた。一番過酷な騒音被害にあった方の長年の経験による作業音だ。そんなことに時間を奪われ、そんなことをさせるのは、かわいそうである。その人は、DQN制圧している1歳児のママが結構うるさかったので黙らせる気配があった。全部黙らせないとほかの人も騒いでいいのかと窓開けっ放しの世帯が発生してしまう。だが、私が窓開けっ放し1歳児の叫びに対して何もしないので、その人も1歳児の叫びを残してあるような感じだ。そんな手加減もしている。

1歳児のママは、路上で子供を注意するふりをして、上の子に玄関のドアをガチャガチャさせ、「や ら な い で、や ら な い で」と言っていたので、試しに私もやらないでいたことがきっかけで気づいたことではある。

 

DQNのババアを 追い出したかった様子もあり、

1歳児のママは、「帰るって言ったら帰るんだよ、分かった」とDQNの家の前で言っていた。

その声は大きく、マンション工事現場の作業員の耳にも届いたか、すさまじい落下音がお見舞いされた。

子供を自転車の後ろに乗せて出かけるときの発言で、帰りたくないと駄々をこねるなという背景ではある。

1歳児のママは、下の子が生まれる前で、日中子供と2人きり。隣のDQNは親せきや子供の友達を上げて常に5人程度大人3人子供2人で窓開けっ放しで泣いてて、泣いてたからおとなしくさせようとしている気配はなかった。外の音に対してぶつぶつ言い、DQN一家は地上げ屋みたいな振る舞いだった。

実際に反対隣の世帯は引っ越した。

 

 

DQN世帯のリーダーをDQNのパパとしておき、子供の前でパパに父親としての恥をかかせないことが大事。DQN子供の前で、DQNパパをやっつけないことが大切。一応リーダーとして自分の子供に対して適度に注意するだろう。

結局DQNでも、高額な建売買ったリーマンがここへきて、黒人のツバの平らな帽子かぶって楽しくて騒いでるのですよ。一応話の分かるやつなんです。皆それぞれ高額な建売なので、隣同志で直接言えないこともあるから、直接の隣ではない微妙な位置の私が一応第三者ちょい悪役でおさまりをつけて、隣同士で言い合いや怒鳴りあいをさせない状況にしている、、、のかもです。

 

それでもやっぱし先日、DQNの窓が開いてて、こっちの窓も開いてて、DQNが咳をすると、頭にズキーンとくる空間関係。

 

だいぶ前、DQNパパに言ったことも書いておこう。

DQNパパは毎朝販売機だかどこかへ出かける癖があった。DQNのばあさんも泊まり込んでてうるさかったし、DQN世帯の親せきや家族のツラを見ないように鉢合わせしないように立ちまわっていた。

ほかの人も多分、うるさいことを注意したい不満を持ちながら、ツラを見ないように立ち回りしていた。

こちら側の者が出勤しようとドアをあけると同時にDQNドアが開き、ババアがでてきてうるさい。見事に鉢合わせする。

そんな状況で毎朝DQNパパも付近をうろちょろする。非常にメンタル的に悪い。

 

DQNぱぱを追いかけて私が言ったことは

「ウロチョロするな」

「楽しくって騒いでるのはわかってるんだよ」

「男なんてのはな、いつ職務質問受けるかわかんなくてビクビクしてるくらいで丁度いいんだよ」

こんなことを言ったよ。

たしか、私は事前に何を言うかメモをして、計画をたてた上でDQN説教に向かった。

「じゃ次の項目な」とか言ってた。

 

ババア泊まり込んでてうんざりしてたのかもしれない、結局毎朝、当方の近くの販売機で飲み物買ってタバコ吸ってたんだと。

 

私は「あのババア追い出せ」とも言った。

この路上口論がうるさくて、2世帯外出した。るっせえなあと言ってた。朝8時前だった確か。

 

自分で思い出しても爆笑なことがある。

私は、DQNのババアのことをドブ声と名付け、「ドブ声追い出せ」と言った。

路上口論が聞こえたからなのか、ほかのおばさんが見に来た。丁度良いから当方の仲間に仕立てた。

「あれを怒らせたら大変なことになるぞうっ!」

「あのおばさんの機嫌を損ねないように立ち回りしてんだよ。」

「マンションのベランダで締め出し食らった子供がいて、お母さんお母さんという声がいつまでも聞こえてきたことがある」

「騒いでいいところだと思って騒いでいると、ほかの人に騒がれて住めなくなるぞ」

「たばこは家の中で吸え。あのババアの前で吸え。俺が大黒柱だと言えよ。大黒柱に逆らうなと言って来い。たばこ吸ってあのババアを追い出してこい」

 

言葉間違えて「ぶっ殺す」とか襟首つかんだら脅迫罪、暴行罪になってしまうので、

「あれやったら何罪これやったら何罪」そんなことも言った。

 

あとはとにかく、お前は大黒柱なんだから。という内容。

「ババアが泊まり込んでババアが騒ぐと、家族の精神年齢が圧縮されて、大黒柱が子供の精神年齢になって、子供が怪獣の精神年齢になる。だから騒ぎ声が異常な声に聞こえる」

「子猫だって1年もたてばどっしりと親猫になって子猫を育てるんだよ。大丈夫だ、大黒柱としてババアを追い出せ」と言った。

たしか部屋から録音してたけど遠くて音が聞き取れなかった。最初の「おい!」だけは入ってた。自分の声は固い声でほかの家の壁を貫通するような声質かもしれない。ヤクザとも違うビクっとする結構怖い声だった。

 

主題を明確に用意していた。

「ほかのお子様を無条件で通行させろ」

きちんと言った。DQNぱぱもそれくらい覚えてるさ。きっと。

 

 

武勇伝として自己満足しておかないと、また怒鳴りたくなってしまうから、怒鳴りこみ予防として書いた。

あの時これくらい言っといたのだから、もう言いに行く必要はないと、口論防止。

DQNがいつも路上にいて外に出れない他の世帯のお子様もいて、その子は夏、家の中でグッタリ倒れたようで、救急車で運ばれた。DQNの家の前でここうるさいよーと泣きながら言ったお子様も2組2回あった。

至近距離のマンション建築大騒音でDQNも含め、だれもが心身疲弊していた時期だった。

 

 

DQNの子供の友達などは、近隣としては叱りづらい注意しづらい。ガラの悪いコンビニの客みたいのものだ。ほかの友達を連れてきて悪化する恐れもある。所詮、匿名の罪人である。DQNの子供の友達を侵入させない、たむろさせないことが大切。そのためにほかの世帯が路地を占領して道路遊びをしている。それを当方の味方として理解することが大事。DQNの親せきも侵入させないことが大切。DQNの子供に、入ってこないでねとは言えないため。ボディーランゲージとして大変な長い時間を奪われている。これ、受験期なら本当に殺し合いになっている。

 

 

 

 

 

道路族条件 

 

当方の環境において騒ぎ声が不快な者の条件。

人と必要以上に仲良くしようとする者。

家の中に住民以外の者たとえば親せきや子供の友達を頻繁に入れタマリ場のような状況の世帯。

窓開けっぱなし、カーテン開けっ放しで自分達の話が周りに聞こえているのを気づいていて、次に何を言おうか考える癖があり、外部の音に干渉した内容の発言をする癖があるような者。

 

味方条件 

 

当方の環境において路上で騒いでいても当方の味方として認識している者の条件。

路地の住民同士で長時間路上で仲良く遊んでいても、家には何故か絶対に上げない間柄。

長時間路上で遊んでいても、バイバイして帰宅後は、窓閉め切って音を漏らさない者。

住民以外の者、たとえば子供の友達や親せきを侵入させず、親子で遊んでいる者、路地の住民同士で遊んでいる者。

 

 

道路族は人殺しと同じようなものです。

子供の友達や親の友達、親せきのタマリ場として騒いでいる道路族のことです。

親子や路地の住民同士で遊んでいるなら、この環境では問題ありません。

お子様の無条件通行を確保するための行為であろうことです。

 

道路族騒ぎは一家皆殺しや殺人事件、放火事件の動機としては充分です。

殺害して殺人者として刑務所に入り死刑になるか、

道路族被害により、土地を紛失する事態にまで及ぶ。

2択を迫られる状況の者もここにいる。

 

この地域は、警察が真剣に聞き、このようなささいなもめごとを理解している地域。

おそらく警察OBなどが犬連れて散歩している地域。

何らかのトラブル防止に第三者が何種類にも動いている気配を感じる。

ここの道路族問題は、おかげさまで、ほぼ解決状態です。地道な活動に感謝。