勉強記録04/21
■日商簿記検定過去問題集1級 出題パターンと解き方
●会計学120回
25/25
完答!!
●会計学122回
17/25
△1 株式交換により発行した自己株式のうち資本金としなかった部分は「資本準備金」または「その他資本剰余金」
△7 持分法
★持分法のポイント
1.のれん計算時、時価評価差額を計算する際に税効果を適用する。
2.未実現利益の消去において商品(A社株式)減少の相手勘定は【売上高】
※連結会計の場合は【売上原価】。この区別はどこからくるのか?
3.前期の未実現利益の仕訳の損益科目を【利益剰余金等期首残高】とした仕訳を開始仕訳に、同仕訳をそのまま逆にした仕訳を修正仕訳として入れる。
どうも、商業簿記・会計学で最後までちゃんと理解できないのが持分法だということが明確になてきました。
そもそも連結会計の理解がしっかりと定着していないのが原因だと思います。
かなり練習しているつもりなんですけどねぇ。仕事で実際に使わないので、どうしても苦手なのかもしれません。