これからお子さまの愛育幼稚園受験、合格を望まれている皆さまへ♪
愛育幼稚園お受験は、子供の受験ではなく親の受験だと言われます。
親が愛育幼稚園での面接でどう振る舞うかが合格を左右するのです。
愛育幼稚園の先生は、皆ベテランですから、
どんなに取り繕っても全てお見通し。。。
それは、愛育幼稚園入園後も変わることはありません。
そこで愛育幼稚園に合格するために絶対にやっていけない
NGポイントがいくつかあるのでお教えしたいと思います。
名門愛育幼稚園に合格している家庭は多くがトラディショナルな家庭です。
ですから、面接は父親主導であるべきでしょう。
母親は半歩下がって父親の考えと同意見だということを
愛育幼稚園にアピールしたほうが合格が近づいてくるでしょう。
父親主導だからといって、
お父様のアグレッシブすぎる話し方は好まれません。
子育てを主に担っているのは母親ですから、
時々お母様にも発言を譲る配慮が必要です。
また、愛育幼稚園の先生は面接でそれこそ何百人の受験者の話を聞きます。
教育方針などを抽象的な言葉を使ってとうとうと述べるよりも、
「子供をこう育てたいから、家庭でこのようなことを実践している」
といった、
その家庭ならではの具体的なエピソードを盛り込んで、
愛育幼稚園側に印象づける努力をしてみましょう。
当然、愛育幼稚園で携帯が鳴ってしまうというようなマナー違反は、
合格不合格以前のお話です。
愛育幼稚園受験の面接は就職面接とは全く異なりますから、
事前にどういうものかを知っておくほうが有利でしょう。
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