チックは遺伝もあるとのことですが、夫の家族や私の家族にチック持ちはいません。

 
将来もし息子の子どもがチックになったら、これまで私が息子とやってきて効果があったことを教えられたらいいな。
 
チック関連の英語の本は残しておくし、私がつけているサプリなどの日記帳も残しておこう。
息子の日本語がどれだけ続くか分からないので、これからなるべく英語で日記を書こうと思います。
 
日記と言っても超シンプルな箇条書きですけどね。


▼私が使っているのは、何かの会議でもらってきた「万年失望手帳」笑い泣き

著名人の命日や、週ごとにがっかりする名言が書かれています。
「道が険しくなった時、後は険しくなるばかり」とか「明日は明日の風が吹く、新たな損失がね」とか。
 
英語だからか、がっかりする名言を見ても自分にはあまり響かないので、ある意味プラスに考えられる文言たちなのかもしれません。