日本の皆さ~ん、ゴールデンウイーク楽しんでますか~?
ワタシは、超多忙で休めなかった十数年前以来、久々に連休のない5月を迎えました。
富士のGTも、7年連続で連続参戦が途切れてしまいました。
その代わりに、先日行ってきた「TOYOTA GRAND PRIX of LONG BEACH」の続きに行きましょう。
今回は「見聞録」というより、フツーにマシンの写真をUPしておきます。
予選日午前のフリー走行を最終コーナースタンドで撮った写真です。

まずは佐藤琢磨選手から。
それにしてもあっさりしたカラーリングのマシンですね~。活躍してるから、まだスポンサー増えるかな?
イメージ 1 

マイク・コンウェイ選手のマシンを正面から。
イメージ 2 

こちらは開幕戦を制したエリオ・カストロネベス選手のマシン。
今回、いつもとカラーリングが全然違っていて、あれっ?という感じでした。
イメージ 3

こちらも強豪、スコット・ディクソン選手をちょっとアップで。
イメージ 4

そして今年4戦3勝と絶好調、このレースも優勝したウィル・パワー選手。
イメージ 5

紺のメタリックカラーがとってもキレイだった、アレックス・タグリアーニ選手のマシン。
イメージ 6

ここ、最終コーナーは、直前の左直角コーナーに続いて右に180度回り込むヘアピンのため、車速が
極端に落ちるポイントです。
スピード感の表現は難しいので、クルマをキチンと写しとめることを狙いに撮影しました。