第338問! 【「旅行代理店を開きたい!」いよいよ実現?】 | まいにちのせいかつがクイズになる

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毎日の生活で知り得たことや、食べたもの、体験したものをクイズにして紹介する日記です。

まずは前回の正解発表からまいりましょう。



第337問 正解:ディジェスティフ


食後酒は、食事の余韻を楽しむお伴で、ウィスキーやブランデー、デザートワインを飲むことが


多いですが、特に決まりはなく好みの酒で楽しむとされています。



それでは本日の問題です、第338問! 今回は思いっきり新潟ローカル問題です。


地域活性のために各地で取り組んでいる着地型観光プログラムで、


「町屋の人形さま巡り」といえば新潟県のどこの自治体のものでしょう?



先週より経営大学院で受講選択した「観光ビジネス」の講義が始まりました。


かつて「クイズ$ミリオネア」に出場した際、1000万円獲得の目的に


「旅行代理店を開きたい!」と掲げた私。 その夢をいよいよ現実するために受講を選択・・・




したのではありませんにひひ 


団体旅行が減り、旅行に行くのに代理店を通さずインターネットでホテルや航空会社と


直接取引することができる時代に、いわゆる従来型の旅行代理店を新規で開いても


経営が成り立つのは困難と予想されますあせる



この講義で学ぶのは今回の問題にも記載した「着地型観光」。 


地域の街づくりの手段として全国の自治体や団体が取り組んでいるもので、


その事例を研究し、その今後の可能性を探るというものです。 


詳しくは http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/abc/newword/080318_42nd/



在籍している大学院では修士論文が、「事業計画書」の作成で、今のところ観光に関する


ビジネスプランを作成する予定なので、前向きに積極的に研究したいですサーチ