最初の夜 お腹は、、、 | Tour true Tour ~ベトナムの贈り物~

最初の夜 お腹は、、、

友人が言うには1日千円というホテルに着いた。
1階が小さな観光ガイドセンターになっていて、奥にホテルのカウンターがあるだけ。
この二つが8畳くらいの中に収まっている。
あっちはベトナム語を中心に使っている。英語もろくに通じないし話せなくて混乱していたら、
日本語学校に通っているトイさんという女の人が現れて(呼んだらしい)あまり彼女も日本語は
うまくないが、なんとか通訳してもらってこれからの旅行の日程の説明とガイドの予約をする。
そしてトイさんにまたホーチミンで買い物する時に会おう、と約束した。
二時間くらいそんなやり取りですっかり外は暗くなっていた。
ブンがひたすら待ってくれていて申し訳なかった。

その後のブンが市民屋台みたいなのに連れていってくれた。
すごい賑やかでガンガン料理が運ばれてくる。いきなりの屋台で少し動揺した。
料理は生春巻きとモヤシとか野菜たっぷりのサクサクのクレープ。寒天ゼリー。
最初は香菜の味に慣れてないのでウッときたけれどクレープのものを焼肉みたいのと一緒に葉っぱ
で春巻きみたいにして食べるのがすんごく美味しくて、しっかり食べる。
でもすごい臭いタレをブンが楽し気に回して嗅がせたけど
この世の匂いとは思えないほど臭い匂いだった。

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店を出れば細い街路の脇に足のない人が手をだしてくる。上半身裸で夕涼みして寝てる人がいる。
かと思えば肥満児が大きな道の脇で帽子を出してお金を入れてくれと微笑む。

そのあとカフェバーに連れていってもらって、ベトナムコーヒーを初めて飲む。
濃くて美味しいのだった。

1日目に屋台で、氷も入れたままたくさん飲んでしまったので、お腹ヤバいかーと思ったら
野菜(草)たっぷりの御飯のせいかつうじが良くて平気だった。
それだけでベトナムが好きになってくる。

一日目は突然のベトナムの林にサササーと迷う暇もなく入り込んでしまったかんじ。