バレンタインは消滅しました。
20XX年 2月14日
「リア充どもを…リア充どもを…」
「皆のものぉぉぉぉおお!武器を取り、
2月14日 バレンタイン。
この日はバカ騒ぎをする日、
まあ、そんな事はどうでもいいんだ。
ズガァァァァァァァアアアン!!
…は?いや、は?うんなにかおかしい。
「おい」
あれ?おかしいな?俺の部屋でドスのきいた声が聞こえるぞ??
「おい、生きてんなら返事しろ」
「ぅひゃい!」
何この人!怖っ!迷彩服身につけたヤのつく人がいるし!
「どうやって部屋に?」
「ああ、すまない。
「いやいやそうじゃなくて!」
やべえ話しが通じねえ。俺絶対殺されるかも。
「では、いくぞ馬連」
「へ?どどどどど、どこに!?」
「HAHAHAHA何を寝ぼけた事を言っておる?
…。
「さ、行くぞ」
「いやちょい待ってなんかおかしい」
「? ああ、すまない名前を名乗ってなかったな。私はニア=ネラヴだ。
「ごめんそうじゃない。なんで俺なの…ですか?」
「ああ、そういう事か。非リア充だから。以上」
「そういう事かなるほど。うんおかしいよねニア。
「非リア充だk」
「もうそれはいいから。
「む?ちゃんとした理由…」
待つこと(正確には片付けつつ)5分…
「FPS強いからじゃ駄目?」
「いいわけねえだろクソがぁぁぁぁぁぁあ」
こいつ、考えてそれかよ!しかも俺FPS強くねえよ!
「そんな事はどうでもいいんだ。
「えっちょっ!」
俺はニアに担がれて外へ出て行った。
外ではもう戦争が始まっていた。
「仲間多くね?」
見えるだけでも迷彩服に身を包んだ人が数百、いや数千?
「日本各地からどうしを集めた。
自衛隊に犯罪を侵させるとか何を使ったんだ。帰りたい。
「ではいくぞ馬連!」
「ぅおい!俺の武器は!?」
それからは日本各地でリア充どもを蹴散らした(死んではいない)
~7時間後…~
『我らはリア充どもに勝利したっ!』
ニアは力強く宣言した。勝った。
『しかし、』
リア充の山の上にいたニアの表情が曇った。
『この中にリア充、裏切り者がいるっ!』
!?何故だ!俺たちは命をかけ合った戦友。
「貴様か」
ニアは今までで一番のドスの効いた声でそう言った。
「違うんだ!俺はただ、リア充になりたかっただけなんだ!なあ!
「
いつの間にか作戦参謀になっていた俺はニアにそう言った。
「ああ。そうさせてもらう。」
そう言って銃口を突きつけたニアはゆっくりと引き金を…
ー待ちたまえ諸君ー
男なのか、女なのか。ましてや、若いのか、
「だ、誰だ!」
ニアや他の仲間も周囲を見回していた。
ーそうだな…便利上非リア神と名乗ろうー
声の主-非リア神-はそのまま続けた。
ー私はきみたちにこんな事はして欲しくないー
ーリア充、非リア充が世界の均衡を保っていた。だが…ー
ーきみたちはその均衡を壊そうとしているのだよー
「…。」
ニアは、いや仲間全員が黙って非リア神の話しを聞いていた。
ー…。ー
「…しかし、」
沈黙を破ったのはニアだった。
「しかし、私たちはその均衡を破壊してしまった。
ー案ずることはないー
ーまた世界を作り直せばいいのだー
非リア神はそういった。だが、どうやって?
ーきみたちには我が城、アッーダムの庭にきてもらう。
「は、はい!」
こうして、
おまけ
ニアの非リア軍活動記録
非リア銃を開発。これで私の銃器を総動員させることなく、
効果
・リア充のコミュ力、顔面偏差値を著しく低下させ、
クリスマスに一人でデートスポットに侵入し、作戦を開始。
次の作戦決行日を2/14とする。
仲間は大分増えてきたがたまにリア充になったから抜けたいと言う
2/14当日。作戦決行。最後の同志の勧誘へ向かう。
今回の作品は私、まくるの相方が考えた作品です。