栄養療法を始めて8年目になりました

 

 

 

2011年に統合失調症を発病。

薬害に苦しみ体重も激増しました。

 

2016年に栄養療法に出会う。

 

マリヤクリニックで5年治療を受け今はナカムラクリニックに相談をしています。

 

腸内除菌によって心身は劇的に回復しましたが副作用のだるさと格闘中。

 

幼少期から悩んでいたフラッシュバックによる学習障害が栄養療法によって少しずつ改善されています。

 

2021年12月から1年間通院している精神病院の管理栄養士から減量指導を受けました。

 

2023年の目標は

「副腎・胃腸・肝臓を良くする」。

 

胃腸改善のために各種腸活サプリに

梅エキスにコールドプレスジュース

などを摂取しています。

 

2023年2月

アドレナルコーテックスの摂取で活動量が増えメンタルがより良くなる。

 

2023年3月にだるくて動けない原因が

副腎疲労だと気付く。

 

副腎疲労対策に

ホーリーバジル・甘草・Rリポ酸など

サプリ摂取にその他色々しています。

 

2023年7月 

 

ヨウ素サプリの摂取で

幻聴と低血糖症状が出ました。

 

副腎疲労による甲状腺機能低下も精神状態に影響しているのではないかと気が付く。

 

肥満に低血糖にだるさから、

成人ホルモンの分泌も

悪いのかもしれません。

 

自己判断でヨウ素の多い昆布などの海藻類を控えることに取り組んでいます。

 

 

入院中何人も産後発病した人に会いました。

出産より前からいまいちメンタルが良くなかったという人もいれば出産するまでは健康体だったという人もいました。

 

入院生活45年のベテラン患者のおばあちゃんは産後の肥立ちが悪くて精神病になる人は多いと言っていました。

同級生でも産後鬱になった人がいます。

 

甲状腺とメンタルの関係を色々調べてたら一読していただきたい内容があったのでシェアします。


 

 

甲状腺に関して (haruo-cl.com)より画像をお借りしました。

 

2020年の冬頃に再発する前に地元の内科で甲状腺を調べてもらったら異常はありませんでした。

しかし、その際調べたのはT4、T3、TSHです。

どうやらそれらが正常でも他の項目を検査することで橋本病かどうか分かるみたいです。

 

 

 

そして、甲状腺の数値が正常でも甲状腺機能低下症のような症状がある場合は副腎疲労・亜鉛欠乏・成人成長ホルモン分泌不全である可能性があるみたい。

 

image

 

この成長ホルモンもどうやら検査で調べられることが出来るみたいです。

 

 

自分の中でまとめて覚書のためにもこの記事を書かせていただいています。

 

副腎疲労の栄養療法クリニックを受診するまでに国が認めている医療で色々出来ることがあると判明。

スクエアクリニックは年単位で待つ可能性があるらしいので、それまでに保険適用の検査を受けてみることにします。

 

ただ、検査は大量のヨウ素が体から抜けるであろう半年後以降にします。