豚にコンビニ弁当与え奇形・死産続出「具体名公表するとパニックになる」:MyNewsJapan
同記事によると、2002年ごろ、福岡県内の養豚農家であるコンビニの弁当やおにぎりを母豚に毎日3キロずつ与えたところ、豚の妊娠期間である114日後のお産で、死産が相次ぎ、やっと生まれた子豚も、奇形だったり虚弱体質ですぐに死に、透明なはずの羊水がコーヒー色に濁っていたという。
与えたコンビニ食は、回収業者が持ち込んだもの。期限切れとはいえ、腐っているわけではなく、農家の主が「ちょっとつまもうか」と思うほどの品だった。当初の目的は月20万円のえさ代を浮かせることだった。
以上抜粋終わり
コンビニ食を毎日食べて髪の毛が大量に抜けた人、3人知ってる。
全てハードワーカーで内2名は自炊する余裕が無く飲食店が営業している間に仕事が終わらないためコンビニを利用していました。もう1名はコンビニにお勤めの人でした。
私、中学生の頃塾に通っていて夕食にコンビニ弁当をいつも食べてました。
今時のお子さんもそうなのかな。
おかげでか、その時期はいじめ以来具合が悪かった心身が更に具合悪くなりました。
滅茶苦茶荒れてました。
三島塾という学習塾では低糖質高たんぱくの食事が提供されるみたいで、健康的な食事付きの塾があれば働く親も安心なのにな。ただ、三島塾はバターをカットして海苔にはさんで食べさせたりと過激ではあると思います。
美味しんぼで学習塾に通う子供相手に体に優しいお弁当を販売する老夫婦が描かれていたなぁ。
月に一回二回コンビニのお弁当食べるくらいなら問題ないと思います。
でも、毎日は危険!
サッカー選手の長友佑都選手も家庭の都合で市販のお弁当を食べ続けたことで風邪をひきやすかったと子供時代を振り返っています。
今、不妊が増えています。
不妊治療に100万円単位のお金を使うのはよくあることみたい。
不妊治療や健康を害して病気になって大金を使うより、日々の食事にお金をかけることをお勧めします。
テレビで放送されてましたがカップラーメンの器から溶け出した物質が精子に悪影響を与えるとか!
我が家は車も服も質素な生活をしていますが栄養療法を始めてから食事だけはお金かけてます。
病気になると働けない上に治療費にお金がかかる!
そして世話をする人も必要なため、人手もかかる!
最悪、病気で死ぬ!
食事は健康の基本!
ただ、働きながら自炊するのって大変です。
体に優しいお弁当がコンビニでも手に入ると良いのですが。
そこらへん、需要がありビジネスチャンスだと思っています(⌒∇⌒)