最近すっごくだるいんですけど、メンタルの方は良好です。

そこで思うこと。世の中メンタル悪い人めっちゃいるなぁということ。

 

最近だと横恋慕で同僚刺殺した保育士がいましたね。

大沢博さんの本によると犯罪時はほとんど低血糖時に起こるそうです。

 

私も過去に毎日言葉の暴力を浴びせるツボネの車に蹴りを入れてやりたいと思ったことあるし、悪質な嫌がらせをした同級生を刺したいと思ったこともあります。今思うとそういう犯罪行為を頭に浮かべた時は確実に低血糖でしたね。

あれだけメンタルの調子が悪い時でも実行することは無かったのだから今後も犯罪行為はしないでしょう。

今は彼女たちを恨むことも憎むことも無く、いじめや自殺・パワハラ等の記事を読むと思い出すのですが「こんな人もいたな」くらいのもので、だからといってどうだとかは無く、執着心は極度に無くなりました。

 

今自分のメンタルが健康な人に近づいて思うのは、実際に犯罪行為を実行する人って脳内物質のバランスが極端に崩れている状態なんじゃないかな。

大沢博さんの本によると、鉛やカドニウム等の有害物質によって人格が狂暴になることもあるそうだし、物質や食べ物が人に与える影響をもっと多くの人が知った方が良いと思う。

犯罪とまでいかなくても、職場で意地悪だという人のレベルでもその人の脳内バランスは正常では無い状態だと思います。

 

低血糖時誰かを悪く思ったり実際悪く口に出して言ったりするのですが、そういう時の私は健全な精神状態じゃないです。

私が人の悪口を言う時は必ず低血糖・エネルギー切れ状態です!

 

自分が健全な精神状態というものに近づいたことでやっと分かりました。

私は低血糖症だけど過去に関わった人を害する人たちも低血糖症の可能性があるということを。

攻撃的な人の食生活を知ると大の甘党に大酒飲み、即席めんや炭水化物依存の人が多かった。

糖尿病患者と同じ数の低血糖症患者がいると言われているのもうなずけます。。

 

なのに国に病気として認められていない現状・・・

グーグルもNASAも社員に血糖値コントロールを勧めているのに日本の企業でそういった取り組みをしている会社は聞いたことがありません。もっともっと血糖値が精神面や健康面に与える影響を知ってもらいたいです。

 

被害者も加害者もその周りの家族も関係者もみんな苦しんで辛い思いをします。

とりあえず、米を未精製の米にしてタンパク質たっぷり摂ろう!話はそれからです。