まずは部分的コメ返。
>ひろしサン
メンエグピンキーの由来はですね、ピンク色=イヤらしい
イメージの色…ってことでつけたんですが、PINKYの
ツヅリが「小指」って意味と判明しまして、冷静に
考えるとよくわからん意味になってしまいましたw
>小川サン
そーなんです。人間同士の、溶かす交わるって
結構複雑で難しいですよね。お互いまっさらな
気持ちになれば出来るんでしょうが、それには
時間の経過ってモンが必要不可欠だと思います。。
えーっと、今日は某団体サンと会食でした。
かなりぶっ飛んだ過激な会話の内容はココでは
絶対書けません。墓場まで持っていくことに決めました(笑)。
ダイエットしたいっす!とか言いながら肉と米を
ほおばるYさん、素敵すぎ!!
ハイ。
で、2005年のメンズエッグですね。
この年、上司とのギクシャクした関係を引きずったまま、
スタッフには「隣には態度で示せよゴルァ!」と
奮い立たせ、オーバーワーク気味に別冊を連発。
前回のお色気特集とは真逆の
ファッション特集号。
表紙のハマのアウトロー、かなりカッコイイです!
現メンエグ編集長の保田に任せてみたら、
これがかなり充実の内容に…!
またまたファッション特集号。
この頃にはブランドもかなり増え、
初期のラインナップも紹介。貴重です!
ヴァンキッシュって、最初は「ギャンブラー」って
名前だったんですよ?早速友達に自慢してね(笑)。
年末には、またまたお色気企画満載の
「Vol.5」を発売。自宅に資料がなくて残念…。
とまぁ、こんな感じで編集部員総力戦で
別冊を出しまくりました。
ムキになってね…(苦笑)。
同時進行で、本誌でも、今をときめくモデルを続々発掘!
だな。とは、当時から想像してました。
クラスの担任!3年B組石塚健郎。
中川トモ。中川っす。辞めた時は衝撃がデカかった…。
この4人に、まだ最年少だった津谷友太を
加え、いわゆる「ニュージェネ」が誕生する。
上司への反発から「何でもやったるわい!」の別冊
ラッシュは、結果的に大成功。本誌もニュージェネ加入で
メンモ人気は盤石になりつつあった。
こりゃもう、メンエグは安泰だろ。
そんなオゴリを覚えてしまった僕に、
突然危機は訪れた。そして、その出来事は
新たな「動き」へとつながっていくのである。
2回で収まり切りませんでした(笑)。
次回へつづく。