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[パソコン][ハード]東芝『SD-C04GT2 (4GB) 』

今回は久々にSDHCカードを買ったのでその紹介です
写真のプレゼント用ですね
なので性能云々ではなく価格容量で選びました

東芝SD-C04GT2 (4GB)
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製品情報

個人的にはClassを買ったつもりでしたが
家に帰ってみると思いっきりでした(;´▽`A``

まぁ良いかなんて思いつつ
CrystalDiskMark』で調べてみると
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まぁ読み込みはいいです
十分な速度で、むしろ速いと思います

問題は書き込み速度
酷くないですか??
一応前に調べたKingston(SD)、Kingmax(SDHC)のスコアはコチラ
と比べるに異常に遅い・・・
クラスは違えど、ねぇ( ̄ー ̄;
実際にファイルをコピペしてみても、まぁ遅い

Classってこんなに遅いのかな
東芝の中でもスタンダードとなっていますが、とてもこれが"標準"とは思いたくないですねw


買うならくらいがいいかなぁ、なんて

[パソコン][ハード]『iCharge Nano』【敢えて音質向上に】

今回は正直パソコンではありません∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
ただ、メーカーがなんとあのリンクスインターナショナルなんです

iCharge Nano
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製品情報

これなんぞ!?って言うと
アイチャージ・ナノは、接触面の凹凸部分を改善し導通効果を高める製品です。
時間経過による金属表面の酸化劣化等に効果を発揮します。
時間経過による劣化以外にも、頻繁な挿抜やタバコやホコリの汚れ等の劣化にも有効です。
(公式より)

基本的にはバッテリーを長持ちさせる製品です
例えばケータイ電話バッテリー5時間30くらいだったとします
で、この製品を塗りますと・・・

なんと!?

7伸びます!!( ̄□ ̄;)

・・・・7(´・ω・`)


で、なんですがこれ実はイヤホンヘッドホン端子に塗ると
音質が向上するかもなんですΣ(・ω・ノ)ノ!
あくまで"かも"ですがw

違いの分かる男になりたいo(^▽^)o

ということで、やってみます

私の愛用しているイヤホンKOSSThe Plug
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一応2003年くらいから使い続けています
3代目ですね
音の特徴は"低音のみ"っていう変態イヤホンですが
カナル型が出始めた頃イヤホンの低音の弱さに不満
だったことから当時7000円ほどしたSONY製のイヤホンを蹴って選びました(↑のは2000円弱)
ちなみに、最近は仕様が変わったらしく低音がそれほどでなくなったらしいです

まぁ見たことある人持っている人が見れば一目瞭然ですが
改造してあります
所謂The Plugのギボシ+EXチップ改造を施してあります
これによって劇的に音が変わります
全体的な音の曇りがとれ、低音もより負担無く聞くことが出来ます
また、耳に付けた際の違和感も大幅に改善し、長時間付けたときの痛みはなくなりました
といっても、この改造をしったのは2008年でしたから5年ほどノーマルで使用していましたw
改造に関してはコチラに詳しく紹介されていますのでどうぞ

でまぁ、今の音質で満足はしているのですが今回の製品を使い変化があるのか見てみます
使い方は端子部にぬるだけ
それだけ(塗料の黒色が見えないレベルで)

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視聴

うぉおおおお~Σ(=°ω°=;ノ)ノ






・・・・・変わら無いっす・°・(ノД`)・°・


グラボマザーに差し込む際に端子部?に塗るとどうなるんでしょうね
調べてないんですが・・・・・てか、怖いんですけどねw
スコアが上昇するかむっちゃ気になりますね
たぶん、誤差程度ですけどね(°д°;)


ということで我こそは違いの分かる男だ!!って方はトライしてみてください

[映画][青春ドラマ]『ドラムライン』

ドラムライン
$映画・洋楽・パソコンまみれ-ドラムライン
原題: DRUMLINE
監督: チャールズ・ストーン三世
製作年度: 2002年
上映時間: 119分

あらすじ
天才的マーチング・ドラマーのデヴォン(ニック・キャノン)は、音楽特待生としてAT&T大学のマ
ーチング・バンドを率いるリー監督(オーランド・ジョーンズ)にスカウトされる。が、体育会的ノリについていけず……。

評価
映像・音・・・・・☆☆☆☆☆
物語・・・・・・・・☆☆★★★
特殊度・・・・・・☆☆☆☆★
総合・・・・・・・・☆☆☆☆★
オススメ度・・・☆☆☆☆★

さすがの演奏、さすがのパフォーマンス

前~にこの映画の紹介を見ましたが忘れていました
先日TSUTAYAに行って青春ドラマコーナー?で思い出してみました
当時から人気があったマーチングバンドの映画
今見ても全然凄さを感じることが出来る演奏は一見価値有りです

主なキャスト
ニック・キャノン:デヴォン
ゾーイ・サルダナ:レイラ
オーランド・ジョーンズ:リー監督
レナード・ロバーツ:ショーン


ニック・キャノンと言えばマライヤ・キャリー
きっかけはの『Bye Bye

今作でもラップを披露したりしてくれています
ふてくされた顔は上手ですねw

びっくりしたのがゾーイ・サルダナ
なんか見たことあるんだよなぁ
って思ったら『アバター』のヒロインだったのですね
生の方が綺麗でした(変な感想w)

青春ドラマということでストーリーは誰でも想像できるかと思いますが少し異なっていて

新入生(転校生)が弱小・問題有りチームに加入

その新入生は類い希なセンスをみせる

が、本人は問題有りでチームに迷惑を掛け、挫折

友人や監督の助けで気持ちを盛り返す

努力努力努力

ハッピーエンド

って流れが多いですが
今作はこの挫折までが長い長い(^▽^;)
そこに行くまでに全体の2/3くらいw
しかも、挫折しても本人あんまへこんでないっていうか、根本的には変わっていないんです
また、主人公は高校の時から群を抜いてドラムが上手く、大学のスカウトで入学したこと
などなど
完璧に本人の逆上せ上がった気持ちだけで問題を起こしたり挫折したりします

ベタな感じでは
先輩や不良の彼女に手を出してケンカ(大体が飲み屋かパーティw)
で、手を負傷し演奏不可
チームワークを乱し・・・
って感じだと思っていましたが
まぁ今作のようなの方がリアルっちゃあリアルかななんて

あんなにとんがっていたのに
あぁも変わっちゃうもんなのかってのは
やっぱ19,20くらいの子供だったらあんなもんだろうなぁって感じで
違和感はさほどなかったです
が、本当デヴォンはなめすぎですねw
軍隊式のバンドってのもイメージは付かないですけど
そこまで反抗するか!?みたいな( ̄_ ̄ i)

ただ、やっぱりこの手の映画の最後の方は見所満載ですね
素晴らしいパフォーマンスでした
普通に感動しました
"さぶいぼ"ぶゎあ~って感じ

主人公にはちょいちょいイラっとさせられますがオススメです

トレイラー(英語)