[パソコン][ベンチ]『A列車で行こう9 ビュアー』【フレームレート確認程度】
今回は2月2日に公開されたベンチ機能付き動作確認ソフトの紹介です
『A列車で行こう9 ビュアー』
ダウンロード先
http://www.a-train9.jp/product/viewer.html
ファイルサイズ:415MB
元は明日2月11日発売予定『A列車で行こう9』(公式)
このソフトはというと、公式より抜粋
「A列車で行こう9 ビュアー」は、「A列車で行こう9」で作ったマップを表示させて、
自由な角度から眺めることができるソフトです。
また「A列車で行こう9」と同等のプログラムを使用しているので、お手持ちのパソコンで
「A列車で行こう9」を動作させたときのフレームレートを確認することもできます。
推奨動作環境
OS : Windows 7(64bit版OSには対応していません)
DirectX : DirectX9.0c以上
CPU : Core i7-860(2.80GHz)
メモリ : 3GB以上
HDD空容量 : 1.2GB以上
ビデオカード : GeForce GTS 250
VRAM : 1GB以上
ディスプレイ : 1920×1080ピクセル以上
サウンド : Direct Sound対応
入力機器 : キーボードおよびホイール・サイドボタン付マウス
その他 : インストール時にDVD-ROMドライブ必須、インストール時にインターネット環境が必須
推奨高っ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
"必須"動作環境ですらCore2Duo(周波数不明)、VRAM512MB以上・・・
なんともですねぇ
さぞ綺麗なんでしょう
設定画面がコチラ(デフォルト)
メイン画面(↓拡大してください)
デフォルトでは右上の「フレームレート」にチェックが入っていないので動作確認したい方はチェック
このソフトは操作も出来ます
[マウス操作]
左ドラッグ : カメラの移動
右ドラッグ : カメラの回転
マウスホイール : カメラのズームイン/アウト
[ショートカットキー]
[w] : (マウスカーソルの方向に)前進
[s] : (マウスカーソルの方向から)後退
[Home]/[End] : カメラのズームイン/アウト
テンキー マップスクロール
デフォルトで入っている街は以下の二つ
【列車が結ぶ都市】
「環状線を中心に、計画的に開発された地域。
ネオン街や工業地、レジャー施設など、列車からの景色が楽しい街作りがなされています」
列車編成13編成、バス・トラック15台が運行中
【洋上の研究施設】
「巨大鉄道研究施設。
列車やバスの走行試験や、施設研究が大規模に行われています。」
列車40編成、バス40台が運行中
動作環境の高さを物語るほどフレームレートが低いですね
正直30を見たときはびっくりしましたね
昼と夜でもスコアは変わりそうですが、まぁいいかなw
重くはなかったので見る分には1号機ぐらいあれば十分そうです
やっぱ、この手の箱庭?系は見ていて楽しいですね
正直ゲームは面倒そうなのでやりませんが見ている分にはいいですねぇ
しかも、製品発売後はユーザーのオリジナルの街をダウンロードしてこのビュアーで見れるそうなので
私のように見ているのが好きな方は今後も楽しみかも知れません
ということで、今回はここまで
『A列車で行こう9 ビュアー』
ダウンロード先
http://www.a-train9.jp/product/viewer.html
ファイルサイズ:415MB
元は明日2月11日発売予定『A列車で行こう9』(公式)
このソフトはというと、公式より抜粋
「A列車で行こう9 ビュアー」は、「A列車で行こう9」で作ったマップを表示させて、
自由な角度から眺めることができるソフトです。
また「A列車で行こう9」と同等のプログラムを使用しているので、お手持ちのパソコンで
「A列車で行こう9」を動作させたときのフレームレートを確認することもできます。
推奨動作環境
OS : Windows 7(64bit版OSには対応していません)
DirectX : DirectX9.0c以上
CPU : Core i7-860(2.80GHz)
メモリ : 3GB以上
HDD空容量 : 1.2GB以上
ビデオカード : GeForce GTS 250
VRAM : 1GB以上
ディスプレイ : 1920×1080ピクセル以上
サウンド : Direct Sound対応
入力機器 : キーボードおよびホイール・サイドボタン付マウス
その他 : インストール時にDVD-ROMドライブ必須、インストール時にインターネット環境が必須
推奨高っ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
"必須"動作環境ですらCore2Duo(周波数不明)、VRAM512MB以上・・・
なんともですねぇ
さぞ綺麗なんでしょう
設定画面がコチラ(デフォルト)
メイン画面(↓拡大してください)
デフォルトでは右上の「フレームレート」にチェックが入っていないので動作確認したい方はチェック
このソフトは操作も出来ます
[マウス操作]
左ドラッグ : カメラの移動
右ドラッグ : カメラの回転
マウスホイール : カメラのズームイン/アウト
[ショートカットキー]
[w] : (マウスカーソルの方向に)前進
[s] : (マウスカーソルの方向から)後退
[Home]/[End] : カメラのズームイン/アウト
テンキー マップスクロール
デフォルトで入っている街は以下の二つ
【列車が結ぶ都市】
「環状線を中心に、計画的に開発された地域。
ネオン街や工業地、レジャー施設など、列車からの景色が楽しい街作りがなされています」
列車編成13編成、バス・トラック15台が運行中
【洋上の研究施設】
「巨大鉄道研究施設。
列車やバスの走行試験や、施設研究が大規模に行われています。」
列車40編成、バス40台が運行中
動作環境の高さを物語るほどフレームレートが低いですね
正直30を見たときはびっくりしましたね
昼と夜でもスコアは変わりそうですが、まぁいいかなw
重くはなかったので見る分には1号機ぐらいあれば十分そうです
やっぱ、この手の箱庭?系は見ていて楽しいですね
正直ゲームは面倒そうなのでやりませんが見ている分にはいいですねぇ
しかも、製品発売後はユーザーのオリジナルの街をダウンロードしてこのビュアーで見れるそうなので
私のように見ているのが好きな方は今後も楽しみかも知れません
ということで、今回はここまで