[パソコン][PES]『Pro Evolution Soccer 2010』【ついに発売】
ようやくですね
ようやく発売されました
『Pro Evolution Soccer 2010』
先日からさんざんこれのDEMO版の話をしてきたのですが
やっと製品版のお話が出来ます
これからちょいちょいやっていきますので
興味ない方には申し訳ないですがスルーしてください
ということで、テーマも[PES]を増やしましてやっていきます
体験版の方に関しては以前のまま[ゲーム]に入れておきます
というのも、体験版などのパッチは製品版には必要ありませんし混同するのも防ぎたいので
まずは初っぱなですが『PES2010』と『ウイイレ2010』のCMから
PES版
ウイイレ版
で、今回は一回目ということで
まず起動です
はっきり言ってUIや試合の雰囲気は体験版で伝えてきましたから必要ないと思いますが
一つ体感できたのが
ドリブルなどのレスポンス
私を始め体験版をやったかなりの人数がこのことに対して不満を漏らしていましたが
KONAMIが対応してくれたようです
ただ、2009の時のようなクイックイには余り動かないようです
てか、ドリブル精度が高くないと敏捷性が高かろうが関係ないみたいですね
あまりにもメリハリがつきすぎてDFのドリブル突破はかなり困難な様です
とりあえず、気になった点を
ウイイレ特有と言いますか未だにって感じですが
今でもボールはすり抜けるようです(下図)
もう、膝がボールかと思いました
で、↓の様にすり抜けていきます
この辺のモデルってどうなっているのですかね
専門的なことは分かりませんが
排除体積がこの辺にはないのかな
下の方はスルー推奨
少し楽しみだったシューズの能力がこんな感じでして
この靴はadidas『PREDETOR』という実在の靴です
正直↑のは何代目かは分かりませんけども
私が中学自体に同じサッカー部にこの靴を履いた人がいて凄く羨ましかったのを今でも覚えているほど懐かしい靴ですね
結構高くて2万とかしていたんじゃなかったっけか・・・
ちなみに、私は当時出たばかりのPENALTYの靴を履いていました
そうそう、この靴は「Become A Legend」の際に選んで履けますが
これにしたからシュート力が上がったとか
こっちにしたら足が速くなったとか
一切感じませんでした
それよりも適正ポジション・体調の良し悪し
こちらの方が影響が大きいですね
この辺の話も次回にします
で、一番気になった点(あくまでも個人的に)
それはBGM
近年のPES(ウイイレ)はプレイリストが結構面白い曲がありまして
↓の様な曲があります
目に付いたアーティストとしては
Stereophonics
DJ Shadow
Paul Weller
The All-American Rejects
The Chemical Brothers
Andrew W.K.
Hoobastank
10-FEET
Ocean Color Scene
などなど
その中でも良い曲だった3曲のVideoを紹介
まずは、先日アルバムを紹介したばかりの
The All-American Rejects『Dirty Little Secret』
我らが兄貴のしかも名曲が入っていました
Andrew W.K.『Party Hard』
UKロックのベテランバンドで名曲
Ocean Color Scene『Up On The Downside』
次回からはPES日記としてやっていきたいと思います
本当自己満になってきたかも・・・ｗ
ということで、今回はここまで
ようやく発売されました
『Pro Evolution Soccer 2010』
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やっと製品版のお話が出来ます
これからちょいちょいやっていきますので
興味ない方には申し訳ないですがスルーしてください
ということで、テーマも[PES]を増やしましてやっていきます
体験版の方に関しては以前のまま[ゲーム]に入れておきます
というのも、体験版などのパッチは製品版には必要ありませんし混同するのも防ぎたいので
まずは初っぱなですが『PES2010』と『ウイイレ2010』のCMから
PES版
ウイイレ版
で、今回は一回目ということで
まず起動です
はっきり言ってUIや試合の雰囲気は体験版で伝えてきましたから必要ないと思いますが
一つ体感できたのが
ドリブルなどのレスポンス
私を始め体験版をやったかなりの人数がこのことに対して不満を漏らしていましたが
KONAMIが対応してくれたようです
ただ、2009の時のようなクイックイには余り動かないようです
てか、ドリブル精度が高くないと敏捷性が高かろうが関係ないみたいですね
あまりにもメリハリがつきすぎてDFのドリブル突破はかなり困難な様です
とりあえず、気になった点を
ウイイレ特有と言いますか未だにって感じですが
今でもボールはすり抜けるようです(下図)
もう、膝がボールかと思いました
で、↓の様にすり抜けていきます
この辺のモデルってどうなっているのですかね
専門的なことは分かりませんが
排除体積がこの辺にはないのかな
下の方はスルー推奨
少し楽しみだったシューズの能力がこんな感じでして
この靴はadidas『PREDETOR』という実在の靴です
正直↑のは何代目かは分かりませんけども
私が中学自体に同じサッカー部にこの靴を履いた人がいて凄く羨ましかったのを今でも覚えているほど懐かしい靴ですね
結構高くて2万とかしていたんじゃなかったっけか・・・
ちなみに、私は当時出たばかりのPENALTYの靴を履いていました
そうそう、この靴は「Become A Legend」の際に選んで履けますが
これにしたからシュート力が上がったとか
こっちにしたら足が速くなったとか
一切感じませんでした
それよりも適正ポジション・体調の良し悪し
こちらの方が影響が大きいですね
この辺の話も次回にします
で、一番気になった点(あくまでも個人的に)
それはBGM
近年のPES(ウイイレ)はプレイリストが結構面白い曲がありまして
↓の様な曲があります
目に付いたアーティストとしては
Stereophonics
DJ Shadow
Paul Weller
The All-American Rejects
The Chemical Brothers
Andrew W.K.
Hoobastank
10-FEET
Ocean Color Scene
などなど
その中でも良い曲だった3曲のVideoを紹介
まずは、先日アルバムを紹介したばかりの
The All-American Rejects『Dirty Little Secret』
我らが兄貴のしかも名曲が入っていました
Andrew W.K.『Party Hard』
UKロックのベテランバンドで名曲
Ocean Color Scene『Up On The Downside』
次回からはPES日記としてやっていきたいと思います
本当自己満になってきたかも・・・ｗ
ということで、今回はここまで