幸せをつかむファッション&メイク
Salon de BlossomのChiakiです。
広島の女性にパーソナルカラー診断、骨格診断、パーソナルメイクレッスンを通じて、自分らしさを発見し、自信と勇気を味方につけてもらいます٩(^‿^)۶
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パーソナルカラー別、大人可愛いネットショップを始めました

晴れ渡った気持ちのいい日、
全く寒くなくて、ヒートテックしかインナーを持ってない私は、時々暑過ぎて気持ち悪くなるくらいです。










そんな重々しい気持ちの時間を過ごしていたにも関わらず、
私はまたやってしまいました
団体でガイドさんの説明を受けて回っていて、最後の最後にうっかり写真を撮ってて、気づいたら人が2〜3人しかいなくなっていました。
慌てて皆さんを追いかけて行ったつもりが、反対に行ってしまったようで、違うホールに出てしまいました。
その広間があまりにきれいだったので、ラルカと「ミラクル〜ミラクル〜」と言って喜んで写真を撮っていたら、
どこから来たのか?とか聞かれ、取り調べをされ、パスポートも提出させられてしばらく出してもらえませんでした。
その時ミラクルで見れた場所です。
(写真を撮ることは何も言われませんでした。)

その後、私たちを出口まで案内する女性が来てくださったのですが、後からボディーガードのような人もついてきて、結構緊張感が漂いました。
そんな状況でも色んな体験からスレてきている私は、
自分が置かれている状況がおかしくなってきて、我慢してたけどついにやけてしまって、
恐ろしい顔で睨まれてしまいました。
ごめんなさい。
日本人として恥ずかしい行動でした( ⸝⸝•。•⸝⸝ )
一生忘れないと思います。
チャウシェスクに怒りを覚えて、私が怒られた日です
その後、ガビちゃんと合流して、とってもステキな靴屋さんに連れて行ってもらって、ブーツをゲットできたり、
市場に行ったりお買い物を楽しみました。
ガビちゃんが時々、「チアキさんハッピー?」って聞いてくれるのですが、「ハッピー!ハッピー!」と答える私はさっきまでの出来事は全く気にならず、完全にハッピーでした(*˘︶˘*).。.:*♡
そして予約しておいてもらった「春の宮殿」、
次はチャウシェスクの私邸だった場所に行きました。
その日はチャウシェスク三昧です。
それは素晴らしいもので、ルネッサンス、バロック、ロココ様式など、どの部屋もそれぞれに
豪華絢爛な作りです。
色んな思いはありながらも、
その美しさには感動してしまいます。
こんな贅沢な宮殿を、ヴェルサイユ宮殿の時代ではなく、つい30年ちょっと前、国民は飢餓を強いられていた中で、建設し暮らしていたとは本当にすごい現実です。












今はそのルーマニアも民主化への道を進み30年、
私がイメージしていた以上の華やかで豊かなだい都会でした。

全く寒くなくて、ヒートテックしかインナーを持ってない私は、時々暑過ぎて気持ち悪くなるくらいです。



昨日はまず「国民の館」、
日本で言う国会議事堂にあたる所に行きました。

日本で言う国会議事堂にあたる所に行きました。

故チャウシェスク大統領が、造らせたという巨大な宮殿です。
国民のためとは名ばかりで、私欲を満たすためのものだったということを、
ルーマニアの歴史を知らない私でさえ、
その贅を尽くした美しさに感動はするものの、その独裁者ぶりに怒りさえ感じてくるくらいです。
国民のためとは名ばかりで、私欲を満たすためのものだったということを、
ルーマニアの歴史を知らない私でさえ、
その贅を尽くした美しさに感動はするものの、その独裁者ぶりに怒りさえ感じてくるくらいです。







そんな重々しい気持ちの時間を過ごしていたにも関わらず、
私はまたやってしまいました
団体でガイドさんの説明を受けて回っていて、最後の最後にうっかり写真を撮ってて、気づいたら人が2〜3人しかいなくなっていました。
慌てて皆さんを追いかけて行ったつもりが、反対に行ってしまったようで、違うホールに出てしまいました。
その広間があまりにきれいだったので、ラルカと「ミラクル〜ミラクル〜」と言って喜んで写真を撮っていたら、
どこから来たのか?とか聞かれ、取り調べをされ、パスポートも提出させられてしばらく出してもらえませんでした。
その時ミラクルで見れた場所です。
(写真を撮ることは何も言われませんでした。)

その後、私たちを出口まで案内する女性が来てくださったのですが、後からボディーガードのような人もついてきて、結構緊張感が漂いました。
そんな状況でも色んな体験からスレてきている私は、
自分が置かれている状況がおかしくなってきて、我慢してたけどついにやけてしまって、
恐ろしい顔で睨まれてしまいました。
ごめんなさい。
日本人として恥ずかしい行動でした( ⸝⸝•。•⸝⸝ )
一生忘れないと思います。
チャウシェスクに怒りを覚えて、私が怒られた日です
その後、ガビちゃんと合流して、とってもステキな靴屋さんに連れて行ってもらって、ブーツをゲットできたり、
市場に行ったりお買い物を楽しみました。
ガビちゃんが時々、「チアキさんハッピー?」って聞いてくれるのですが、「ハッピー!ハッピー!」と答える私はさっきまでの出来事は全く気にならず、完全にハッピーでした(*˘︶˘*).。.:*♡
そして予約しておいてもらった「春の宮殿」、
次はチャウシェスクの私邸だった場所に行きました。
その日はチャウシェスク三昧です。
それは素晴らしいもので、ルネッサンス、バロック、ロココ様式など、どの部屋もそれぞれに
豪華絢爛な作りです。
色んな思いはありながらも、
その美しさには感動してしまいます。
こんな贅沢な宮殿を、ヴェルサイユ宮殿の時代ではなく、つい30年ちょっと前、国民は飢餓を強いられていた中で、建設し暮らしていたとは本当にすごい現実です。













今はそのルーマニアも民主化への道を進み30年、私がイメージしていた以上の華やかで豊かなだい都会でした。
昨夜はもう一つ私にとっての大事件がありました。
踊れるパプのようなお店に行ったことです。
日本でもこの年まで、バブル世代にもかかわらず、ディスコにもクラブにも行ったことがない私が、いきなりブカレストで夜のそんなお店に行くなんて、
何をするよりドキドキでした
でも大好きな二人の誘い、何でもチャレンジの精神で、
アラカンにして初めてのデビュー
いつも人のコーディネートをしている私ですが、この日はガビちゃんにお任せして、ガビちゃんこお洋服から全て選んでくれました
ホント優しいよね。
最初圧倒されましたが、来た限りは楽しもう〜と頑張ってみました
楽しむところまではいけなかったけど、見たことがない世界にそこにいる間中、頭の中はずっと忙しく、
人間ウォッチングしたり、刺激的過ぎたり、すごく楽しそうなラテン系の人々の中で、とりあえずズンバで習ったリズムだけを頼りに身体をちょっと動かして、文化の違いを噛みしめる私でした
でも素晴らしい体験をさせてくれて、ラルカ、ガビちゃん、ありがとう



