長野総合車両センター、お次はクモヤ143-52
何とクモヤ143が展示されてるだけでなく床下見学もできるとの事で潜入、静岡鉄道は100円必要でしたがJRでは珍しく無料
鉄コレでも再現されていたスノウプラウ
こういうのってググってもヒットしない事が多いので自分の目で見て記録する事が大事なんですよね
やはり電動車の内側は動物や人身事故が発生した時は大変だ
そして超低い床下をハイハイ状態で抜けました、静岡鉄道の時より狭くて進むのが大変でした
入れませんが開いてる扉から車内を覗けるのは貴重でした
さて続きは次回、落書き電車まで進める予定です