今まで赤城へ行く際はかならず特急りょうもうを利用していましたが今回は10000系や8000系が残っているうちに普通縛りで行く事にしました。
加須
久喜では1分しか接続がありませんでしたが特急の通過待ちが3分あり、この時間を厠か撮影に使う事ができます。
韮川
館林での接続は1分でしたが2回交換待ちがありました、この地区1年ぶりの8000系は前パンでした。
新桐生
そして太田では3分乗り換え時間がある筈でしたが遅れ90秒程度になった挙句ホームも違います、できれば桐生線内まで8000系を貫きたかったのですが惜しくも10000系でした。
この日はラッシュ時で3本稼働していて2本は8000系だったのですが1本の10000系に当たってしまいました、アレは佐野線で初乗車をしてみたかった。
モハ206-1
さーて戻りはリコリコでも登場した200系に乗車、車内はリニューアルされてましたが下枠パンタの幕車でした。
浅草 モハ206
久しぶりの乗車でしたがリバティ化が進んでいきますので安く乗るのは今の内です、夜割無くなって250系に乗れなかった事が惜しいですが。
10030系の区間準急東武動物公園行きに反応してしまいました、しかもこの時代に英字無しの方向幕。
このぎっちぎちに詰め込まれた文字数、かつては地下直からも見られた行先でした。