そろそろ都営バスのゲーム、東京バス案内2が発売されて10年が経ちます。
当時バスの趣味にハマっていた自分は発売直後に降車ボタンの特典をもらうため定価の五千円で買いましたが結局店は得点を用意しておらずもらえませんでした、そして1年でクソゲー扱いされ廉価版がバスまつりで安く特典ブザー付きで売られてた光景にショックを受けました。
実はゲーム発売前に反96と早81は既に乗車済でしたが上23はまだ乗ってませんでした、そのうち乗ろうと考えてましたが結局乗らずに07年を境にバスの趣味をやめてしまいそのまま放置
それから早10年経ち再びバスの趣味を再開し無性に乗りたくなったので上23に乗る事に

できれば方向幕の西工あたりを望んでおり外れたらやめようと考えてたら一発で当たったので乗車

ZーH302
10年前と違い現在は方向幕のノンステップというだけで大当たりな気分になる事に時間の流れの残酷さを感じて少し悲しい

それにしても何故青戸はこんなに幕車だらけなのでしょう?
去年も亀戸や錦糸町でも幕車だらけの光景を見ましたし

青戸車庫には2004年以来訪問していません、手前は当時最古参のY代
ツーステはもうありませんが今から行っても幕車が多く見られるのでしょうか?