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"Mukozuke and Tokkuri, Guinomi" made by Masakazu Hoki. 伯耆正一作 銀彩雲錦向附と印花文徳利、印花文ぐい呑。 一昨日に続いて昨日も西山の伊部京子先生のお宅でお手伝いでした。その後にお客様がうちの工房見学に来られたので器の展示の様子を… 向付はろくろ成形した後に素焼の型に被せて切り取って形を作り、その後高台を削り、切り込みを入れて三つ足にしています。その後、釉薬の掛け分けと本焼焼成、上絵付と焼成となります。(素焼焼成ももちろん)複雑な工程のようですが、仕上がった姿は印象的でお料理映えし、コーディネートしやすい器となっています。朱の盆は服部峻昇先生の工房の盆。これが黒に変わるとがらっと印象が変わりますね。 2枚目以降は再び伊部先生のお宅。壁紙や照明器具、建具にも和紙が使われています。 京都西山高原アトリエ村展のインスタグラムアカウントができました。@artnishiyama です。随時情報を出しておりますので、そちらのフォローとチェックもよろしくお願いします。 #陶器 #陶芸#うつわ#食器#伯耆 #京都 #陶工房伯耆#京都西山高原アトリエ村展#向付#徳利#ぐい呑#伯耆正一#舟形#和紙アート #伊部京子#japan#pottery#ceramic#potter#hoki#kyoto#toukoubouhoki#artnishiyama#nishiyamakogenateliermura#kyokoibe

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