伯耆正一作 黒釉片口西山の和紙造形作家の伊部京子先生のお宅でゲストのお食事の準備のお手... この投稿をInstagramで見る 伯耆正一作 黒釉片口 西山の和紙造形作家の伊部京子先生のお宅でゲストのお食事の準備のお手伝いをしてまいりました。昨日今日と2日間。片口は元々酒注用に作りましたが、今回はドレッシング入れとして。内側が曙釉外がマットな黒釉です。口縁が変形輪花でシンプルな器のアクセントとなっています。 2枚目以降は先生の西山のリビングと2階ギャラリー。リノベーションなさって家中素晴らしい展示&おもてなし空間となっています。キッチンも使っていて気持ちの良い事!実家のリフォームを同じ工務店さんに予約しておりますが、激混みでまだまだ取り掛かりは先みたいですね。 京都西山高原アトリエ村展のインスタグラムアカウントができました。@artnishiyama です。随時情報を出しておりますので、そちらのフォローとチェックもよろしくお願いします。 #陶器 #陶芸#うつわ#食器#料理#伯耆 #京都 #おうちごはん#うちごはん#陶工房伯耆#京都西山高原アトリエ村展#長皿#ドレッシング入れ#片口#japanesefood#japan#pottery#ceramic#potter#hoki#kyoto#toukoubouhoki#artnishiyama#nishiyamakogenateliermura 陶工房・伯耆さん(@toukoubouhoki)がシェアした投稿 - 2019年May月17日pm5時47分PDT