伯耆葉子作 金彩彩釉桜文茶盌釉薬がはんなりとしたピンク色から下の方に向かって紫に変わっ... View this post on Instagram 伯耆葉子作 金彩彩釉桜文茶盌 釉薬がはんなりとしたピンク色から下の方に向かって紫に変わっている抹茶碗です。そこに金とパラジウム(銀色)のみで桜の花を描いています。5枚目以降は今日お茶会の後で寄った植物園の色んな桜。車で川端通りを北上して鴨川沿いに桜を見ながら走り、植物園でも桜、帰りには天神川沿いの桜を見ながら走るという、桜尽くしの春の日でした。9枚目は木瓜の赤と桜、10枚目はチューリップ。春爛漫。 #陶器 #陶芸#うつわ#茶道具#抹茶碗##桜文様#伯耆 #京都 #桜#チューリップ#京都市植物園#japan#pottery#ceramic#potter#hoki#kyoto#teaceremony #matchawan #cherryblossom #tulip 陶工房・伯耆さん(@toukoubouhoki)がシェアした投稿 - 2019年Apr月7日am6時48分PDT