伯耆正一作 夜桜文四方皿4月に入っても雪が降ったり冷え込んだりが続いてましたが、ようや... View this post on Instagram 伯耆正一作 夜桜文四方皿 4月に入っても雪が降ったり冷え込んだりが続いてましたが、ようやく京都も桜が見頃になってきました。金土曜と京都市内と滋賀県にお客様をご案内してきました。2、3枚目は祇園白川の桜、4枚目はミホミュージアムの枝垂れ桜(こちらはまだ蕾)5枚目は信楽の高橋楽斎さんの登り窯、6枚目は無名舎の雛人形、旧暦で飾っています。今日の滋賀県はお天気も恵まれて気持ちの良いドライブとなりましたが、国宝の曜変天目茶碗が大人気でミュージアムへは開館30分前の到着でも凄い人出でした。スケジュール押してしまいお昼抜きで移動、お客様はとても感動されて大変ご満足で良かったのですが、さすがにめまいがしてヘロヘロです。 #陶器 #陶芸#うつわ#食器#伯耆 #京都 #桜#四方皿#祇園白川#ミホミュージアム#無名舎#雛人形#信楽#滋賀#登り窯#japan#pottery#ceramic#potter#hoki#kyoto#cherryblossom #noborigamakiln #gionshirakawa#mihomuseum 陶工房・伯耆さん(@toukoubouhoki)がシェアした投稿 - 2019年Apr月6日am7時48分PDT