第32回京都芸術祭 国際交流総合展のメイン会場の様子開催中の国際交流総合展の展示風景で... View this post on Instagram 第32回京都芸術祭 国際交流総合展のメイン会場の様子 開催中の国際交流総合展の展示風景です。最初の写真の手前の陶芸作品が伯耆正一作 JOMONです。右奥はDeborah StoutさんのMemories、中央奥は片山雅美さんの赤彩器、左奥は途中で切れてしまってますが、Tami Feingoldさんの作品。2枚目以降は他の作品の様子の一部です。31日水曜日まで。時間は9時〜17時(最終日は15時まで)入場無料、平安神宮入って左前方の建物です。場の力とは凄いもので、神社の朱色と黒の格子がアート作品と相乗効果をもたらすのか、とても素晴らしい展覧会となっています。早めの七五三詣りの可愛らしい姿もちらほら見かけて、とても京都らしいアート空間となっています。 同時開催で、前年度受賞作家展が京都市国際交流会館で、他にも生活あーと空間 ぱるあーと、アートスペース柚、ギャラリー梧桐でも作品展示があります。時間は11時〜18時(最終日は早く終了します)国際交流会館だけ28日(日)までとなります。他は平安神宮と同じ31日(水)までです。 #陶器 #陶芸#オブジェ#京都芸術祭#国際交流総合展#平安神宮#美術展#伯耆 #京都 #japan#pottery#ceramic#potter#hoki#kyoto#artexhibition #heianshrine #2018internationalexhibitionofart #the32ndkyotoartfestival 陶工房・伯耆さん(@toukoubouhoki)がシェアした投稿 - 2018年Oct月27日am5時43分PDT