伯耆正一作 金彩漢詩文字片口鉢とパプリカのマリネ高松の作陶展も無事盛会のうちに終える事... 伯耆正一作 金彩漢詩文字片口鉢とパプリカのマリネ 高松の作陶展も無事盛会のうちに終える事ができました。大勢のお客様にお越しいただき、またお買い上げいただいて本当に感謝しております。ありがとうございました。色んなタイプの器を制作していますが、高松ではこの白磁に呉須で文字が書いてあるシリーズがとても好評でした。この片口鉢は李白の「月下獨酌」の漢詩が書かれています。筆ではなく、万年筆のペン先を加工したものので書いているので、独特のタッチとなっています。 お料理は実は過去pic、最近は作らないor雑なお料理なので、撮影が間に合いませんm(_ _)mでも、やっぱり器だけでは寂しいなあと。余裕が必要ですね(;_;)高松最後の夜は栗熊にあるシェナガオさんのフレンチにご招待していただき、美味しいお料理とアート溢れる素敵な邸宅に至福のひと時でした。ありがとうございました。 #陶器 #陶芸#うつわ#食器#うちごはん#おうちごはん#料理#伯耆 #京都 #片口鉢#パプリカのマリネ#李白#月下獨酌 #japanesefood#japan#pottery#ceramic#potter#paprika #marinated 陶工房・伯耆さん(@toukoubouhoki)がシェアした投稿 - 2017 Dec 18 2:42am PST