ご無沙汰しています。

春となり、少し情緒不安定な桜🌸です。


本日は、【奪われたキャリア】です。

今の仕事である図書館司書は気に入っています。

司書としてのキャリアは4年目で、アラサーでもとても若手に入ります。


しかし、最近  未経験で司書資格もない人が私よりも上の立場になることにモヤモヤが募るのです。


“健康” で “フルタイム” で働けるというだけで上に上がれる。


私は体調不良で働く条件に限りがあり、キャリアも築けない。


なぜなら、私は前職の妊婦の悪質な産休▪育休の犠牲者です。


妊婦からの壮絶なパワハラや

押し付けられた仕事の過労&ストレスが原因でドクターストップに追い込まれした。それが原因で重い後遺症を発症し、常に体調不良に悩まされています。


他人の妨害で失ったものであり、一生の人生を奪われたもの同然です。

このやりきれない思いを伝えたい。


子育て支援がよばれているますが、育休は、周囲の犠牲によって成立していることが多いです。

制度の利用者はさぞかし幸せでしょう。その裏に仕事を押し付けられて、プライベートを犠牲にされている被害者。

この不公平をとても感じます。


私は育休の犠牲者として、強く警告します。

多様性といいながら、他人を犠牲にして子育てが優先されるのはおかしいです。

支えている労働者や支援者をもっと大切にすべきです。

将来、制度は破綻する恐れもあるでしょう。