こんばんは
藤本万七武です。
今日は「思考のクセが未来をつくる」という話を書きます。
私たちは普段、1日に6万回以上の思考をしていると言われています。
でも、そのほとんどは“無意識のクセ”によって自動的に流れているんです。
たとえば、何かうまくいかないことがあったとき、
「やっぱり自分はダメだ」と思う人もいれば、
「次はどうすればうまくいくかな」と考える人もいる。
この違いは、能力の差ではありません。
思考のクセの違いです。
そして、このクセは過去の経験や環境によってつくられています。
だからこそ、意識すれば変えられる。
ある人は、失敗するとすぐに自分を責めてしまうクセがありました。
でも、よくよく話を聞くと、
「責めることで次に進める」と思い込んでいたんです。
実際には逆で、
自分を責めると行動力は落ち、挑戦する気持ちも弱くなります。
そこで彼は、失敗したときに
「これは何を教えてくれているんだろう」
と問いかける習慣を始めました。
すると、同じ失敗でも“改善のヒント”として受け取れるようになり、
行動が変わり、結果も変わっていったんです。
思考のクセは、未来の選択を決めます。
そして選択が、人生をつくります。
今日一日、自分の思考のクセをひとつだけ観察してみてください。
気づくことから、未来は変わり始めます。

