この他にも図書館で借りた本もあります。
…「すがるように読んでいた」なぁ。

今でも「死と再生」のモティーフを私は抱えたまま、

擬似的な死とはどんなものだろう?と考えながら、待ちながら生活しています。


最近…少し判ってきたような気もするのですけれどね。

眠り、或いは無心になれるスポーツ、ゲーム。

ウォーキングでもジョギングでも。


「夢中」=「無中」=「無」(擬似的な死)


仕事や勉強ができる人は切り替えが早いとか、オンオフがはっきりしているとか、

そういうことなのかなぁ…と。


少女民俗学―世紀末の神話をつむぐ「巫女の末裔」 (光文社文庫)/大塚 英志
¥509
Amazon.co.jp

※衝撃の出会い(本当に)


クマの時代―消費社会をさまよう者の「救い」とは (カッパ・サイエンス―少女民俗学)/荷宮 和子
¥805
Amazon.co.jp

※私が持っているのは光文社版です。


たそがれ時に見つけたもの―『りぼん』のふろくとその時代/大塚 英志
¥1,631
Amazon.co.jp

※MADARAの原作者だと知ってすぐ渋谷のロフトで

「りぼんのふろく展」に遭遇した時は運命を感じました(笑)

サイン本です。


「癒(いや)し」としての消費/大塚 英志
¥2,310
Amazon.co.jp

物語治療論―少女はなぜ「カツ丼」を抱いて走るのか/大塚 英志
¥1,427
Amazon.co.jp

「彼女たち」の連合赤軍―サブカルチャーと戦後民主主義 (角川文庫)/大塚 英志

¥700
Amazon.co.jp

※実はあまり読んでいません。

私が求めているものとは異なるのかも。

そのうちリトライしてみます。

アマゾン、ほとんど画像がありせんねあせる
私物を写メしてアップしようと思います。いつになるかはわかりませんが…。

PINK HOUSEの服もさることながら、独特の語り、リアルにこだわらない描写が好きでした。

…でも、風邪をひいた百合さんが炉に釜と茶杓まで出ている茶室に寝ているのはどうしてもツッコミたいw

(東京星にいこう)


彼女の絵と語りが好きなので、やっぱりマンガ家を再開してくれないかなぁ…と思ってしまう。

バンドのメンバーが選んだベストアルバムとファンが選ぶベストアルバムの乖離にも似ているのかな。

サクリファイス/白倉 由美
¥999
Amazon.co.jp

贖いの聖者/白倉 由美
¥1,020
Amazon.co.jp

セーラー服で一晩中 1 (少年チャンピオン・コミックス)/白倉 由美
¥398
Amazon.co.jp

セーラー服物語 (少年チャンピオン・コミックス)/白倉 由美
¥398
Amazon.co.jp

卒業、最後のセーラー服 1 (ヤングチャンピオンコミックス)/白倉 由美
¥509
Amazon.co.jp

懐かしい年への手紙 (Ohta comic)/白倉 由美
¥1,325
Amazon.co.jp

東京星に、いこう (3)/白倉 由美
¥602
Amazon.co.jp

グレーテルの記憶 (MEPHISTO COMICS)/白倉 由美
¥1,995
Amazon.co.jp