- この他にも図書館で借りた本もあります。
- …「すがるように読んでいた」なぁ。
今でも「死と再生」のモティーフを私は抱えたまま、
擬似的な死とはどんなものだろう?と考えながら、待ちながら生活しています。
最近…少し判ってきたような気もするのですけれどね。
眠り、或いは無心になれるスポーツ、ゲーム。
ウォーキングでもジョギングでも。
「夢中」=「無中」=「無」(擬似的な死)
仕事や勉強ができる人は切り替えが早いとか、オンオフがはっきりしているとか、
そういうことなのかなぁ…と。
※衝撃の出会い(本当に)
※私が持っているのは光文社版です。
※MADARAの原作者だと知ってすぐ渋谷のロフトで
「りぼんのふろく展」に遭遇した時は運命を感じました(笑)
サイン本です。
「彼女たち」の連合赤軍―サブカルチャーと戦後民主主義 (角川文庫)/大塚 英志
※実はあまり読んでいません。
私が求めているものとは異なるのかも。
そのうちリトライしてみます。