どうも、中田です^^
なかだアカデミー下半期5エビデンスヒーラー5の「超加速学習法セミナー」の感想を頂きました。
今回のセミナーは「学び方の学び方」がテーマであって、数年前に行った「学習法セミナー」のアップデートをしつつ、最新の科学的手法から僕の学び方までを公開しました。
イントロダクションを引き続き書いておきますが、なかアカメンバーにとっては、約半年前の2020年5月頃から「共通言語」となっている概念に「RANGE」「ディープワーク・ディーププラクティス」があります。
ブログ読者さんにとっては、ディープワークといいつつ、RANGEと言って矛盾していると感じているかもしれません。

しかし、それは「あなたの抽象度が低いから=頭の中が整理できていないから」という理由を解説しますね^^
僕の指導では、ディープワーク・ディーププラクティスはスペシャリスト・専門家の深堀する人たち。
RANGEはゼネラリストで、広く浅い人たちのことを言っています。
2つを統合するとT型理論という形でビジネス業界では当たり前に言われている理論のことですね。
Tの字の縦軸がスペシャリストで、横軸がゼネラリストで、T型を目指しなさい!そうすれば、成功できる!と。

・2020年望年会より 逆向きにすれば、Tに見えなくもない遊戯王のBOXたち
しかし、これもすでに現代科学では、古い理論モデルなのですが、、、。
一方、気功師・ヒーラーの業界では、大周天を大きくすること(情報身体を大きくすること)と言われますが、僕自身は、「大周天を大きくする」というのはもう理論モデルとして不適切で古いんじゃないのか?と、半年前から指導しています。
それではもう時代的に通用しないんじゃないか?と。
いや、もうどの業界でももっと先の理論モデルに進んでいるので、その理論モデルではもう現実問題として通用していないのです。
どういうことかというと、情報身体を大きくすることは分かるのですが、その方向性が示されていないからです。
例えば、ゼネラリストという言葉すら知らないでしょうが、無意識レベルでゼネラリスト型を目指すと広く浅い気功師が生まれます。
しかし、それでは薄っぺらすぎて社会に(クライアントに)機能を果たせず5年持たないという方をたくさん見てきたからです。
毎日違う書籍やアニメをブログに張り付けているけれど、深堀できていないから、その評論がいちいち薄っぺらい、と。
いやー、若干ブーメランで耳から血が出そうです。笑
でも、社会に(クライアントに)貢献しようと思っても、馬鹿であったり、実力がなければ、貢献できませんので。
だから、RANGE(幅、ゼネラリスト方向)だけではいけない、と。
で、従来の考え方では、早期教育をして、1万時間練習をして、グリット(やり抜く力)を発揮すれば職業のゴールで成功できる!という考え方が主流だったのですが、その「反論」の科学書籍として「RANGE知識の幅が最強の武器になる」を紹介しました。去年5月くらいのことです。
ブログでは約1~2週間前が初出ですが。
「なぜディープワーク→RANGEの順番で紹介したのか?」というのにはちゃんとした理由があって、うちのメンバーでは1人を除くとスペシャリスト・専門家の深堀が足りないからという理由からでした。
むしろRANGEはすでにあるので、RANGEは後でいいのです。もう20代、30代、40代以降ですしね。
私が探求しようと決めた問いは、「超専門特化がますます求められ、また自分が本当にやりたいことがわからにうちに何になるかをきめなければいけない中で、幅(レンジ)や多様な経験や領域横断的な探求を、どうやって実現するのか」ということだ。
(中略)
最後にもう一つ。専門特化は、少しも悪いことではない。程度の差はあっても、みんなどこかの時点で専門を決める。「RANGE知識の幅が最強の武器になる」デイビッド・エプスタイン p400より
と、あるように、専門特化を否定しているわけではないのです。
最後にもう一つ。専門特化は、少しも悪いことではない。程度の差はあっても、みんなどこかの時点で専門を決める。
むしろ、最後は「RANGEを踏まえた上でのスペシャリスト・専門家だよね?」と著者も言っています。笑
スペシャリストだけと、RANGEを踏まえた上でのスペシャリストでは違うってことですね。
なので、最短最速最高率を重視するのではなく、実は「遠回りが1番早いんだ」ということを伝えたいのですが、伝わっているでしょうか。
例えば、ここ最近だと全国3位だった僕が「ギターレッスン」をすることになりました。
気功師としての成功という意味では、遠回りかもしれませんが、実はその人にとっては1番早い道のりの可能性が高いのです。
幅(レンジ)や多様な経験や領域横断的な探求を、どうやって実現するのか
本人のモチベーションも極めて高いです。
で、さらにアドバンスな内容となりますが、セミナーではさらに先に進んで、T型理論やT型の大周天はもう古いという話をしています。
よくよく考えて欲しいのですが、
T字になんてならないのです。
やっていくとT字ではなく、櫛(くし)型になります。
たくさんのことを広く浅く行っていってRANGEを広げます。そこから深堀できれば、スペシャリストになります。
その形とは、櫛(くし)型なのです。

・櫛wikiより
櫛は横長だけれど、細い縦軸がたくさんありますよね?でも、太くはない。
さらにポイントがあるのですが、RANGEを広げすぎるとどれが自分の軸かが分からなくなります。
自分がなくなります。
本当にこういう相談は多いのですが、やりたいことが分からなくなるみたいなものですね。笑
例えば、僕だったら、気功、コーチング、筋トレ、ビジネス、知識と多種多様でどれが軸かは一見すると分かりずらいのです。
だからこそ、大黒柱を1本決めることが重要です。
重要なのは、自我は空とするならば、自分探しをしても無駄なので、いろいろと試してみたらまず1本決めるってことです。
櫛+大黒柱。
櫛の中に一本大黒柱のスペシャリストを持たせましょう。
櫛+大黒柱大周天(ネーミングは考え中)とセミナーではいいましたが、これが僕たちの目指すべき姿なのです。
ちなみに、僕の大黒柱はセミナー本編で教えていますね^^
中田先生、こんばんは。
なかだアカデミー下半期5前編のFBです。
学習法の学習がメインだったからか、自然と前のめりになって聴講しつつ、重要な情報の一切を逃すまいと、ビッチリノートを取りました。
しかし、集中するならば、作業を止めることも重要だとありましたので、単純にどちらかを採用するのではなく、状況に応じて使い分けようと思いました。
ネットワーク化を前提に学習しなければそもそも記憶されない脳機能のメカニズムを考慮すると、本当の時短は質の圧倒的強化にあると見ております。
講義中で、すぐに気がつけるほどに、僕には改善点が多くあると思いました。
改善へと向かうことで、今のような慌ただしい学習スタイルを少しずつ改めることが出来ると信じます。
記憶法の「想起テクニック」のワークからとても大きなインパクトを与えられました。
僕は10個の単語の内1つが抜けていましたが、順番は正確でした。
そして、とにかくやってみてとの指示を頂いた後に直感でやり始めたのは、手と指先を使いながら、各単語のイメージを想起しつつ連続する各単語同士の情報的つながりを無理やり生み出して一種のストーリーにしようとしていました。
これは、ヴィジュアライズとストーリーの力、ネットワーク化のちからを自然と借りていたのだと思います。
僕もこの年齢になってきて、学習意欲がすごく落ちてきているのを実感します。
学習に関わるさまざまな基礎的能力が落ちていることが原因ではないでしょうか。
でも大分以前から、抽象度高く臨めばクリティカルエイジは飛び越えられる可能性があると聞き及んでからは絶望せずに可能性を信じて勉強を続けていました。
今回はそんな超スキルにやっと触れられたかのような思いです。
コントロールの中で、量は、絶対量よりもネットワークの大きさだと知ることができて、これも励みになりました。
今まで教わってきたとおりですが、どんなに頑張っても僕らには寿命があるし、1日で成し遂げられる学習量は限られています。
ブルージーンのようにはいかないけれど、学習の前提としての問題設定や学ぶ意味の再考、そしてゴール設定で強力なゲシュタルトメイカーになれるだろうとの実感を強くできました。
ただ聴く力、そもそものリアル対人対話には生涯気をつけないといけないと思いました。
これは、すべての対話、例えば独りで、お気に入りの完全防備された環境での読書は極めて利己的な幸せ像に違いないのですが、対話のベースになるのがリアル対人対話だからです。
ご近所さんとの会話でも、その場限りのペルソナをつけての会話はすごくうまいのですが、対話となると及第点はつけられないかも知れないと思い始めています。
例えば、その人との共感は無駄だと直ぐに決めつける癖を、意識しなくとも強く感じます。
国家や企業などのフレームはある程度機能重視で見ても良いかも知れませんが、個人や共同体に愛をもって接するセルフイメージを育てるべきだろうかと、Rが薄ら揺らいだような感じです。
後半の「ボディーコントロール」の話に入っても集中力は切れませんでした!
あの佐藤優さんも、若い頃は時間が無限になるかのように錯覚していたと言われていまして、時間が有限であるということの重みは僕の心にしっかりと刻まれているから、心身の機能を高水準で維持し続ける人生、すなわち若返りの観点から身を乗り出して聞いておりました。
僕は最近やばそうな油が含有してそうな食べ物を意識して選り分けるようになりました。
あと、加工肉も徹底して廃しました。
癌とかも怖いですが、それよりも知らず識らずのうちにマインド全体と、知能労働に耐えうる脳が壊されていくことがとてもヤバいと感じられるようになってきたからです。
ところで、3年前はコンビニの菓子パンを結構食べていました。
本当にあの頃はバカだったなとつくづく思えるようになっている自分は不幸中の幸いを得られている幸せものだと思いました。
肌の細胞の酸化と劣化も怖いですが、ミエリンの劣化、脳全体の劣化のほうがもっと怖いです。
ゾンビ映画でゾンビ化する直前に仲間に殺してくれと頼むかろうじて理性を保っている人が結局はゾンビ化するシーンは、例えば先生が最近出会われた輩の発想しかできない職人さんとの類比だと思いました。
抽象度高くナッジしようにも内部表現を書き換えようにも、物理付近の情報状態が悪ければもうどうにもならない現実を、ヒーラー志望として強く受け止めるつもりです。
気功を軽く捉えている人たちはこういうところで明後日の方向に行くのだろうと思いました。
ミクロ的な健全性が肉体すべてのベースとなる。
ガツンとは効かないけれど、機能的に健全な肉体こそ求めるべきものだという説明は、対症療法を良しとする現今の世情の在り方への素晴らしいアンチテーゼだと思います。
ありがとうございました。
なかだアカデミー下半期5前編のFBです。
学習法の学習がメインだったからか、自然と前のめりになって聴講しつつ、重要な情報の一切を逃すまいと、ビッチリノートを取りました。
しかし、集中するならば、作業を止めることも重要だとありましたので、単純にどちらかを採用するのではなく、状況に応じて使い分けようと思いました。
ネットワーク化を前提に学習しなければそもそも記憶されない脳機能のメカニズムを考慮すると、本当の時短は質の圧倒的強化にあると見ております。
講義中で、すぐに気がつけるほどに、僕には改善点が多くあると思いました。
改善へと向かうことで、今のような慌ただしい学習スタイルを少しずつ改めることが出来ると信じます。
記憶法の「想起テクニック」のワークからとても大きなインパクトを与えられました。
僕は10個の単語の内1つが抜けていましたが、順番は正確でした。
そして、とにかくやってみてとの指示を頂いた後に直感でやり始めたのは、手と指先を使いながら、各単語のイメージを想起しつつ連続する各単語同士の情報的つながりを無理やり生み出して一種のストーリーにしようとしていました。
これは、ヴィジュアライズとストーリーの力、ネットワーク化のちからを自然と借りていたのだと思います。
僕もこの年齢になってきて、学習意欲がすごく落ちてきているのを実感します。
学習に関わるさまざまな基礎的能力が落ちていることが原因ではないでしょうか。
でも大分以前から、抽象度高く臨めばクリティカルエイジは飛び越えられる可能性があると聞き及んでからは絶望せずに可能性を信じて勉強を続けていました。
今回はそんな超スキルにやっと触れられたかのような思いです。
コントロールの中で、量は、絶対量よりもネットワークの大きさだと知ることができて、これも励みになりました。
今まで教わってきたとおりですが、どんなに頑張っても僕らには寿命があるし、1日で成し遂げられる学習量は限られています。
ブルージーンのようにはいかないけれど、学習の前提としての問題設定や学ぶ意味の再考、そしてゴール設定で強力なゲシュタルトメイカーになれるだろうとの実感を強くできました。
ただ聴く力、そもそものリアル対人対話には生涯気をつけないといけないと思いました。
これは、すべての対話、例えば独りで、お気に入りの完全防備された環境での読書は極めて利己的な幸せ像に違いないのですが、対話のベースになるのがリアル対人対話だからです。
ご近所さんとの会話でも、その場限りのペルソナをつけての会話はすごくうまいのですが、対話となると及第点はつけられないかも知れないと思い始めています。
例えば、その人との共感は無駄だと直ぐに決めつける癖を、意識しなくとも強く感じます。
国家や企業などのフレームはある程度機能重視で見ても良いかも知れませんが、個人や共同体に愛をもって接するセルフイメージを育てるべきだろうかと、Rが薄ら揺らいだような感じです。
後半の「ボディーコントロール」の話に入っても集中力は切れませんでした!
あの佐藤優さんも、若い頃は時間が無限になるかのように錯覚していたと言われていまして、時間が有限であるということの重みは僕の心にしっかりと刻まれているから、心身の機能を高水準で維持し続ける人生、すなわち若返りの観点から身を乗り出して聞いておりました。
僕は最近やばそうな油が含有してそうな食べ物を意識して選り分けるようになりました。
あと、加工肉も徹底して廃しました。
癌とかも怖いですが、それよりも知らず識らずのうちにマインド全体と、知能労働に耐えうる脳が壊されていくことがとてもヤバいと感じられるようになってきたからです。
ところで、3年前はコンビニの菓子パンを結構食べていました。
本当にあの頃はバカだったなとつくづく思えるようになっている自分は不幸中の幸いを得られている幸せものだと思いました。
肌の細胞の酸化と劣化も怖いですが、ミエリンの劣化、脳全体の劣化のほうがもっと怖いです。
ゾンビ映画でゾンビ化する直前に仲間に殺してくれと頼むかろうじて理性を保っている人が結局はゾンビ化するシーンは、例えば先生が最近出会われた輩の発想しかできない職人さんとの類比だと思いました。
抽象度高くナッジしようにも内部表現を書き換えようにも、物理付近の情報状態が悪ければもうどうにもならない現実を、ヒーラー志望として強く受け止めるつもりです。
気功を軽く捉えている人たちはこういうところで明後日の方向に行くのだろうと思いました。
ミクロ的な健全性が肉体すべてのベースとなる。
ガツンとは効かないけれど、機能的に健全な肉体こそ求めるべきものだという説明は、対症療法を良しとする現今の世情の在り方への素晴らしいアンチテーゼだと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございます^^
今週末もお楽しみに!!
最後に期間は、3月6日(土)23:59で募集を〆切ます。
以降は価格も5万円での販売となります。
超加速学習法セミナー、なかだジム ボディバランス編、リーダー(ヒーラー、コーチ、セラピスト)のための帝王学(貞観政要)を通して、コロナ禍を生き延び、今の幸せ、2025年以降の幸せになるための正しい努力、正しい方法を手に入れて実践しておきましょう。
【タイトル、値段】
1,超加速学習法セミナー 2時間 5万円→3万円
2,なかだジム ボディコントロール編 2時間 5万円→3万円
3,リーダー(ヒーラー、コーチ、セラピスト)のための帝王学(貞観政要)2 2時間 5万円→3万円
【お申し込み】お申込みはこちらから
【注意事項】
・税込、銀行振込が基本です
・1本から購入いただけますが、購入制限は2本までです。
・ペイパルでのクレジットカード決済も可能です。「ペイパル決済希望」と記入ください。
・ペイパル決済だと手数料で10%増しとなります。銀行振り込みだとそのままの価格となります。
・3月上旬頃に動画ファイルでお送りします。iPhoneやiTunesなどで聞くことができます。
・レジュメもpdfで講義部分をお送りします。
【参考書籍】
参考書籍を一部先行公開しておきます。
ほんの一部ですし、あくまで「参考」である、ことを了承ください。
この書籍たちだけ読めばセミナーの内容が全部わかるというものではないです。
あくまで参考です。
・フリーダムとリバティはこちら
・超加速学習セミナーの一部はこちらから
・去年のなかだディープワーク、ディーププラクティスを思い出しますね。
・アンダースエリクソンの名著です。この業界では読んでいない人はいないレベルの必須書籍です。
・ディープワーク懐かしいですね。
・マルチタスクのリスクはこちら
・ディープワーク、ディーププラクティスなどの専門家路線は間違っているのか?反論書籍です。
・僕が結構好きな認知科学者カルニューポートの書籍。スティーブジョブズはやりたいことをやっていなかった、などの反論が満載です!
「好きなこと、やりたいことを追い求めよ」というキャリア・アドバイスは間違いだ!目の前の一歩から大きなチャンスをつかむ方法とは?
・カルニューポートさんから影響を受けているのでは?という言説も多いように感じる書籍です。もちろん、勘違いかもしれませんが。
・毎年紹介しているはずですが、2020年の前半からも「なかだ必読本」でしたね。
「なかだ」で読んでおいて欲しい書籍25選 前編
「なかだ」で読んでおいて欲しい書籍25選 後編
・1月のなかだジムスタビ編の参考書籍でした。
原宿・北参道・新宿・渋谷・恵比寿・表参道・池袋・六本木・東京・世田谷などからお越しいただいています。
●中田真広実績
はじめまして、中田真広と申します。
2012年から開催しているセミナーには、
台湾、東京、大阪、広島、福岡、北海道から沖縄まで、全国からお越しいただいております。
ヒーラー養成講座では、気功がはじめてわかった方や、サラリーマンを辞めて、独立起業し、サラリーマンの年収を超えた方や、ガンが改善した方や腰痛が改善された方やひきこもりが家を出た方や小顔になった方など多数。
コーチングやコンサルでは、現状の外側のゴールを設定されて、会社を設立された方や起業された方や有料セッションでお客様がいらした方やブログ記事を2年以上書き続けられている方やピアノのコンクールで久しぶりに1位を取り県知事賞賞金50万円を貰った方などが多数。
パーソナルトレーニングでは、はじめて腹筋下部が分かったり、三角筋などの筋肉が意識できた方が多数。2019年ラスベガスでミスターオリンピア観覧。2019年ベニスのゴールドジム1号店に行く。
お客様の感想600件を突破。
バーチャル講座100本突破。
ブログ記事3000記事突破。
起業して3年目で会社を設立と同時に年商1000万円を突破。2000万円も!(現7年目)
書籍5冊出版、全巻Amazon起業、成功哲学、美容、ダイエットランキング1位を獲得。
認知科学に基づく気功、コーチング。ビジネス、筋トレの著者であり、プロコーチ、経営コンサル、ヒーラー、トレーナー、セミナー講師をしています。
株式会社なかだ 代表取締役 中田真広