半年間のセッション、次の世界への扉のカギは空海の虚空蔵求聞持法だった | 最新の認知科学に基づいたコーチング&ヒーリングを同時にマスターできる世界に1つだけの習得レッスンとは?

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● 半年間のセッション、次の世界への扉のカギは空海の虚空蔵求聞持法だった

ヒーリングやセッションでクライアントさんのモヤモヤというか暗闇がスパンと消えて、クライアントさんの視界がハッキリし、明確に抽象度が上がった瞬間が観えるというのは半年間行って上手くバッティングすれば何度かその瞬間が訪れます。

それがまた一流のビジネスマンや一流と呼ばれる世界に住んでいる人であればある程、次のゴール設定やゴールの更新が大変だったり、、、いやー、暗闇の中でもがく感覚。キツいですよね。まじで。

例えば、キャッシュで数億円持っているとか、何かで圧倒的に成功してしまっている、そういう人の話です。周囲は羨むのかもしれませんが、キツいですよね。分かります。

昨日はなかだ式気功師認定講座でした。

90分間のセッションでまわりが色々なモノを落としたり、おつりを間違えられたり、色々とガシャンがしゃんするくらいリラックスして脳をフル回転してセッションをするのですが、クライアントさんがなかなか情報空間の霧が晴れずに、ラスト5分ふとした話で出てきた、空海の虚空蔵愚問時法でやっとのこと次の世界への扉が開かれました。

まさか3年前くらいにガツガツ食べていた明けの明星であり、虚空蔵求聞持法が役に立つとは。


・空海!!

情報空間の吹き出しにもう人生に満足とか書かれているとキツいんで。まあ、これがカギだったのか^^

おめでとうございます^^

その半年に1回あるかないかの抽象度がガツンと上がった瞬間を覚えておくとクライアントさんを次の抽象度の世界にぶっ飛ばすことができるようになります。

膜を突き破るというか、現状の外側の世界に飛び出たというか、一種の悟りというか、一回り情報身体が大きくなる感覚です。

是非、その世界が変わった瞬間の感覚を覚えておいて(記憶は消えるので覚えていないかもしれませんが。)、気功師として社会に機能を果たして下さい^^

記憶力増進を祈念する修法「虚空蔵求聞持法」で用いられる「ノウボウ アキャシャ ギャラバヤ オン アリキャ マリ ボリ ソワカ」(Namaḥ Ākāśagarbhāya, Oṃ arika mari muri svāhā) などが知られる。
「虚空蔵」はアーカーシャ・ガルバ(「虚空の母胎」の意)の漢訳で、虚空蔵菩薩とは広大な宇宙のような無限の智恵と慈悲を持った菩薩、という意味である。そのため智恵や知識、記憶といった面での利益をもたらす菩薩として信仰される。その修法「虚空蔵求聞持法」は、一定の作法に則って真言を百日間かけて百万回唱えるというもので、これを修した行者は、あらゆる経典を記憶し、理解して忘れる事がなくなるという。 元々は地蔵菩薩の地蔵と虚空蔵は対になっていたと思われる。しかし虚空の空の要素は他の諸仏にとって変わられた様で、また地蔵菩薩の独自の信仰もあり、対で祀られる事はほぼ無い。
空海が室戸岬の洞窟 御厨人窟に籠もって虚空蔵求聞持法を修したという伝説はよく知られており、日蓮もまた12歳の時、仏道を志すにあたって虚空蔵菩薩に21日間の祈願を行ったという。また、京都嵐山の法輪寺では、13歳になった少年少女が虚空蔵菩薩に智恵を授かりに行く十三詣りという行事が行われている。 胎蔵曼荼羅の虚空蔵院の主尊であり、密教でも重視される。


また、虚空蔵愚問時法ですが、しばらくはガツガツ使って、明けの明星(ルシファー)と空海臨場感ををたくさん食べておいてください^^