気を出す、流す、感じるにすべてが詰まっている〜どのパラダイムで気を扱うか?〜 | 最新の認知科学に基づいたコーチング&ヒーリングを同時にマスターできる世界に1つだけの習得レッスンとは?

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● 気を出す、流す、感じるにすべてが詰まっている~どのパラダイムで気を扱うか?~

気功師は伝統気功の視点ですべてを観てしまいがちです。その古い気功感は捨てましょう。捨てることにコストがかかるというシャノンの情報理論は思い出してください。

7月はブログだけの学び方や書籍を読んでいた頃の古い自我でワークや理論を観てしまうような視点の書き換えが多かったです。本当に頭の良いお医者さんなどに多かったのですが、頭がスッキリした!モヤモヤが晴れたと!おっしゃってもらえて本当によかったです。

例えば、6月のシークレット講座のような系は移動できるということや情報空間の階層やパラダイムという線引き、補助線を頭の中に入れるといいです。密教の前に顕行20年でお勉強をシッカリしておくことのようなものです。

そうでないと計算量が爆発してしまうというか、色々ときつくなりがちです。

武術家さんやヨガ行者さんやレイキヒーラーさんやエネルギーヒーラーさん、コーチも同様です。1980年代の自己啓発の視点で2015年の最新のコーチングを観てしまうカンジです。

その理解は絶対間違ってない?って思いますよね?

古い革袋に新しい葡萄酒を入れたら破けてしまうのです。新しい葡萄酒は新しい革袋に入れましょう。

はじめは捨てると良いとおもいますが、慣れてきたら、古い皮袋と古いぶどう酒は記憶の宮殿にしまったり捨てたりすればおkです。

●ポイントは日常の意識状態であり、確信。

気=情報をどれだけ体感できるか、日常の意識状態(トランス)として確信できるかがなかだ式認定気功師の1つのポイントに考えています。ポイントは圧倒的な確信です。そして、気功師は誰よりも気を丁寧に上手く扱うということです。

気功のワークのように気を丁寧に丁寧に、上手に扱います。週末のシークレット講座でいえば、気をイナズマのように扱います。普段の気感のビリビリ感より激しい感じです。

本当は全員雷に撃たれたり、軽く感電して欲しいくらいです。それが体感であり、確信です。臨場感としては弱いかもしれませんが、例えば、静電気を思い出して下さい。そして、その静電気を10倍~1000倍にするイメージです。

●気=情報を上手く扱うことで小さな夢は叶って当然になる

気=情報を上手く扱えるということは、ビジネスでいえば大成功するし、恋愛でも大成功するし、資産形成でも大成功するし、夢が叶って当然というパラダイムに徐々になってきている人もいるのではないでしょうか?

少なくとも、メンバーさんでは多いです^^

苫米地手帳2015に書いたゴールが叶い過ぎて怖いという人もいらっしゃるかもしれません。もちろん、今年の手帳は4冊買ってすでに200ページ以上書いている私もその1人です。

こういった手帳のような小さな歯車を回し続け現状にヒビというか違和感を入れ、量を質に転化させ、無意識に確信させていくことが1つのポイントです。ポイントは無意識です。それが当たり前というレベルで、です。

●一石二鳥以上で上手に扱う

手帳はゴールの更新もできて一石二鳥です。たった一冊2500円で夢が叶ったり、年商が2倍~10倍になるならば、誰でもやると思いますが、やらない人が多いんですよ。

対面セッションでも「書いてる?」と聞いたら「書いてない」と正直に答えてくださりました。私は4冊買ってやってるよ?と、見せて手帳の書き方をお伝えしたら、やりたくて仕方なくなっていましたね。我々はゴールからのブレイクダウンではじめて記憶の召還ではなく、IQらしきものをはじめて脳が使います。

手帳も上手く使うことで、圧倒的なパラダイムシフトと変化をおこす道具となります。私は今年4冊書いているんです。5冊買って、1冊はクライアントさんにあげました。4冊あれば、上手く書かなきゃとか、汚しちゃいけないとか、破っちゃいけないとかそういう要らないメンタルブロックも外れます。2~3冊使うことはオススメです。

何にせよ、気=情報であり、気を、情報を上手く扱うということです、手帳も上手く使うことです。

●お金というシステムを上手く扱う

例えば、たった半年で去年の年商は超えてしまいました。まあ、「なかだ」の場では現在お金を稼ぐことよりも今は「お金の使い方」がポイントであり、「資産形成と借金」のシステムを上手に使うパラダイムに移っています。お金もシステムであり、情報ですから、抽象度を上げて上手に使うことです。

普段の日常でも消費ではなく、投資としてお金を使えば、それはお金を上手に使ったということです。知識や技術に投資することはいいことです。経費で落ちるというのもいいお金の使い方ですね。他人が喜ぶことに使うというのもいいお金の使い方です。女性にお花をプレゼントするというのもいいですね。お布施もいいですね。何故かお布施をすると情報的に心が軽くなります。ビルゲイツなどのお金持ち達が寄付する気持ちが何となく分かります。

お金を上手に使う投資といえば、経費になるかどうか?含み資産になるかどうか?使用できるか?の3点は常に頭の片隅に入れておいてコンビニ等でもお買い物をしましょう。それが気=情報を上手く扱うということです。

2つ上のポジションに最低でもなっているなかだ式気功師認定講座では大きなテーマになると思いますが、気=情報を上手に使うということです。気を丁寧に扱うことの応用です。

このブログも気であり、情報です。ブログも上手く使うことです。

お金の例が分かりやすいし、お金はIQが下がってアプリオリにしがちなので例に上げますが、お財布の中の福沢諭吉が印刷されている1万円札も1万円という価値が担保された紙であり、気であり、情報です。通帳を観ると0と1が印字されているだけの気であり、情報です。ゼロを増やすことも減らすこともできると確信することです。お金もシステムです。システムを上手く扱うことです。

なかだ式気功師認定講座への投資は我田引水ですが、上手い扱い方です。認定資格と知識、技術としての含み資産、経費、ブログに認定と載ることでの集客。一石三鳥以上です。そうすることで、資産が形成できます。気=情報は上手く使うことです。

●気を出す、流す、感じるにすべてが詰まっている

上記のような気の扱い方は、気を出す、流す、感じるというワークに基本がすべて詰まっています。

そして、このパラダイムで気を出す、流す、感じるを行うのが認定気功師の臨場感の1つだと思って下さい。

同じことをしていても出力である結果が圧倒的に違うのはパラダイムが違うからであり、裏で走っているアルゴリズムが違うからです!

【参考書籍】
新・夢が勝手にかなう手帳(4月スタート・2015年度版)/サイゾー

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