世界レベルの深トランスとその先はさておき、ヒーリングとはゆるめて(壊して)、再構築すること | 最新の認知科学に基づいたコーチング&ヒーリングを同時にマスターできる世界に1つだけの習得レッスンとは?

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2012年からプロ11年目の「圧倒的に体感が違う!」「2か月で月収数万円から150万円に」「ゴールを達成できた」などの声で支持される
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● 世界レベルの深トランスとその先はさておき、ヒーリングとはゆるめて(壊して)、再構築すること

この二週間で私自身世界の観え方が大きく変ってしまいました。言葉では知っていたけど、さらに肌でドカンと体感したという感じ。ビリビリではなく、ドカンって感じ。

ただでもいらないものと、いくら出してもなかなか手に入らないものに。なぜなら必要な物はいくらでも手に入る豊かな時代だからです。

日々感じています。仕事があるというのは幸福なことに思います。仕事とは無料、有料問わず社会に機能を果たすということです。機能とは認知科学の用語で、役割と考えると分かりやすいと思います。人それぞれ様々な役割があります。



例えば、機能といえば、ゲームが好きな人は他人から観たら壁という役割かもしれませんし、本人からしたら趣味や娯楽や空を体感する作業かもしれません。ゲーム会社から観たらお客さんかもしれませんし、ビジネスマンにとっては「パズドラやってる?」とラポールを取る道具かもしれません。



社会というのは家族を含めた小さなコミュニティも含めます。

仕事=社会に機能を果たすとはマルクスのいう資本主義の定義(生産手段が少数の資本家に集中し、一方で 自分の労働力を売るしか生活手段がない多数の労働者が存在する生産様式。@wiki)を越えると私は考えているので、これは厳密ではありませんが、大きなパラダイム・シフト(情報空間の階層の移動)に思います。

これは私の言い方で、学問的でもないので、外で使う際は気をつけてくださいね。こう考えるとスッキリするし、早いというイメージです。

また、「なかだ」では哲学者トマス・クーンの時代、分野、社会全体の意味ではなく、自分の観える世界が一変したという意味合いで使うパラダイム・シフトの使い方が多いです。クーンの時代はグランディング問題の解決もしていなかったので、今クーンが生きていたら定義も変ると思います。

その時代や分野において当然のことと考え られていた認識や思想、社会全体の価値観などが革命的にもしくは劇的に変化すること を言う。哲学者トマスクーン パラダイムシフト

例えば、一元論(一つの実体 から現実が成り立っていると主張する形而上学の諸学説を指した用語)→二元論→グランディング問題の解決 

が分かりやすい例に思います。

二元論も復習しておきます!

二元論は何らかの意味で体と心を別のものとして考える立場で、プラトン[4]アリストテレス[5][6][7] サーンキヤ学派やヨーガ学派などのヒンドゥー教の考えにも見られる[8]。二元論を最も明確に形式化のはルネ・デカルトである[3]。デカルトは実体二元論(Substance dualism)の立場から、心は物質とは独立して存在する実体だと主張した。こうした実体二元論と対比させられるのが性質二元論(Property dualism)である。性質二元論では、心的世界は脳から創発する現象であると考える。つまり心的世界自体は物理法則に還元することはできないが、かといって脳と独立して存在する別の実体であるとは考えない[9]。
他方、一元論は、心と体が存在論的に異なるものだという主張を認めない考え方である。西洋哲学の歴史においてこの考えを最初に提唱したのは紀元前5世紀の哲学者パルメニデスであり、この考えは17世紀の合理主義哲学者スピノザによっても支持された[10]。一元論には大きく分けて三つの種類がある。
心の哲学wikiから

二元論は一言でいえば、物理と情報で分ける立場ということです。

いやー、未だに一元論の世界観の人が街には多くて、ビックリします。現代社会をそれで生きるのは大変だと思います。

長くなりましたが、機械化の波を越えて機能を果たせるということはスキルがあるということです。それは10年後にさらに顕著になっているのではないでしょうか。

世界はますます小さなコミュニティ、少数精鋭のコミュニティに。

そんないくら出してもなかなか手に入らないものの1つを7月のシークレット講座では公開しました。

ゾーンについてはとても興味がありました。それは情報空間での自分の
存在があまりに弱々しいのではないかと感じていたからです。

たんとう功という具体的なエクササイズはあったものの、自分の理解と
して、情報空間で強いとはどんな状態なのだろうか、という疑問があり
(体感が弱い私らしい疑問ですが)、ゾーンの講義にその答えがあるだ
ろうと想像していたからです。

全く期待した通りでした。ゾーンの体感は情報空間での存在の有りよう
について、貴重な気づきを与えてくれました。今日の体感を経て、情報
空間での存在の大きさを客観的に計る確かな方向性を示していただいた
ように思います。

いつもながら、自習の難しさについても痛感します。今日、(よいゾーン)
の定義を伺い、気功技術を頂き、正しいゾーンの体感をさせてもらえた
からこそ、間違った方向に進まずに、正しいエクササイズを行うことが
できます。

システム1、システム2の違いについても、私が今後進める全ての学習
において、極めて大きな指針になりました。このことを本で読み流したり、
どうでもいいと思っている人の発言として聞いたのではなく、中田さん
にコメントして頂いたことが、私にとって大きな価値です。

ヒーラーのところで、(ゴールはいらない)とあった点については、
今後の宿題として頭に投げ込んでおきたいと思います。

貴重な示唆がさりげない一言に込められているのがいつものことですの
で、今回の音声もきちんと復習したいと思います。

ありがとうございます。


世界レベルの深いトランスとその先のゾーン体験です。定義を無視して簡単にいえば、深い変成意識ということです。様々なゾーン体験やフロー体験の書籍を読んでも具体的なワークやステップがなく、また著者本人が体験したことがないという悲惨な状況で、少し切り込んでみました。

今回は気功技術半眼、気功技術アジュナを覗くなどワークで生成についてのヒントを公開しました。

また、参考に公開した動画は毎度のことながらYouTube!

私自身の古武術、ヒーリング、末期がんが次の日に消滅していたようなゾーン体験も含めて、テニスプレイヤー松岡修造、400戦無敗の格闘家ヒクソングレイシー、ソチ五輪のフィギュアスケート男子シングル金メダリストの羽生結弦選手の動画を参考に、気功師、ヒーラーの視点で相手の変成意識を観る目も養いました!

是非YouTubeでキツネ付きや教会のゴーストバスターの動画で被験者の変成意識は観ておいて欲しいですね。良い変成意識と悪い変成意識を観る訓練になります!


・松岡修造 1995年ウィンブルドン。「この一球は唯一無二の一球なり」はあまりにも有名ですね。笑 

試合が終わったあとに、糸が切れるように崩れて仙骨を強打。次の試合があるのも忘れて病院送りになった1シーンです。

ポイントは、どこで意識状態が変ったか?です。意識の変化が観えますか?^^

余談ですが、毎日修造というカレンダーが大ヒットの松岡修造さんの最新の書籍に「結界」の張り方が書いてありました。

とあるテニスのコーチに習ったと書いてありましたが、ヒーラー養成1Dayスクールでは時間があれば、気功技術修造バリアで遊ぶ時間も設けたいですね。笑

ヒーリングも次のレベル、次のレベルと階層があります。今回はどこまでいけるか?楽しみですね。

今の参加者さんなら、ひとまずは、「壊す(ゆるめる)」というパラダイムから概念を絡めつつはじめてみたいと考えています。

最後に、スクールで扱うと言った「抽象度」を理解するまでの旅は長いですね^^
ガイドしますので、楽しく学んでいきましょう!!


・Googleアースでバーチャルハワイ。

もっといい動画を探し中ですが、Googleアースのズーム、ピンチアウトの感覚も厳密にいうと違いますが情報量の大小である「抽象度」と包摂半順序束を理解するには役立つと思います!

(いつかのシークレット講座、スクールぶりの登場ですね。理解することで気の力は強くなります!)

【参考書籍】
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・娯楽程度に!

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