整体師の下積み時代は。ガラス片が刺さって血だらけの

そういえば、整体師の下積み時代はほぼ交通事故のクライアントを毎日数十人施術していたっけ。生後６ヶ月～９６歳の方まで。ほとんどの方は痛みと事故の記憶が消えていたり、何故か車が1回転して大破の事故して3時間後に病院の検査を受け、ガラス片がいくつも手に刺さって血だらけの状態で来たり。

あの時は何故院長ではなく、僕のところに来たのか。汗　気功師であったから、無意識が引き寄せられたのだとも思う。

気功師の僕のところは引き寄せられるように、何故か難病の方が突然現れることが多い。

僕の整体師の先生は末期ガンや線維筋痛症、鬱、躁鬱、難病のクライアントをバンバン癒していた先生でした。もちろん、クライアントを救えないこともあり、クライアントが亡くなってしまい自分の無力さを嘆いていた本当に優しい先生。毎日仕事後はどうやってクライアントを救えるか考え、日々あらゆる本を読み、技を磨き、勉強していた。

僕の気功の師も同様です。

１年後には原因不明の病～末期がんすら癒すヒーラー（気功師）を養成したい。そんなヒーラー養成超上級講座は月曜日と火曜日。クライアントと話し合いながらレジュメはほぼ完成。

優しくゆるむを基本に。
楽しみです。