男女平等など有り得ない

ここ数日、森会長の女性蔑視でも何でもない発言がやけに女性蔑視として騒がれている。

世間でも一般的に女というのは会話も長く自分が待たせている人のことを考えたりはしない。
レジに立っていても何かを頼まれた時も必ずそう、あの人を待たせてるから自分はあとでもとか、またせたことのお詫びとか、そんなのを一切聞いたことは無い。

そんな行動を日々している女たち、これを正当化したいから今騒いでるのである。
人は図星を当てられると怒るもので、これは仕方ないことだけど、だからといってなんでも騒げばいいってモノじゃない。

結局森会長は辞任の方向で進めるらしい、これでまた1歩女は男の発言力を無くさせ女社会を築くこととなった。

なんでも女性蔑視女性差別と叫ぶことで、女尊男卑が進む。
小学校の頃、散々男は女以下という教育を受けた僕は、もう女というものに価値があるのかすら疑問だし、ましてや立場を奪いに来る訳で敵でしかない。

ここで森会長が屈したせいで、いや森会長を守る男がいなかったせいで、また1歩女が強くなった
女が男より弱い状況で強くなった訳では無い、男の方が弱い今現状で女が強くなったのだ。

女性蔑視だ女性蔑視だと便乗して騒いでいる男は今一度考えて欲しい。
平等の為には、何が必要か。
平等になる為には、女を認めればいいという時代は終わった。
認めすぎて女の方が上になっているのだから。


今回は以上です。